息子の将典とひとつになってしまいました。ゆうべ、わたしは願望を叶えるべく、ある行動に出ました…
旦那は飲み会で、帰りはいつも午前様。きっと今日も遅くなるだろうとふんだわたしは、ご飯を食べ終えてくつろいでる将典にこう声をかけました。
「まあくん?お母さん、この前まあくんの見ちゃったでしょ?あの時、おしっこと違う、なんか変な臭いがしたような気がしたんだけど~。どうしてなんだろね?」
突然のわたしの妄言に、目が点になってる将典。「お母さんなに言ってるんだよ!突然、勝手に見ておいて!そんな変な臭いなんてしてないよ(>_<)」向きになって否定してきました。
わたしはさらに、「そんなことなかったよ~。なんか干したイカみたいな臭いがしてたよ~!ちゃんと洗ってる?病気になっちゃうよっ。お母さんが見て、洗ってあげようか?」
図星をつかれた将典は顔を真っ赤にして、「やだょ!なんでお母さんに洗ってもらわなきゃいけないんだよぉ!もう黙っててよ!」
ひとまずわたしはそこで引き下がりました。あまり無理に誘っても、乗ってきてくれそうにもなかったので。
わたしは将典がお風呂に入るのを待ちました。20時頃になって、ようやくお風呂に向かいました。わたしは気が急いていました。
将典がお風呂に入ったのを確認するやいなや、わたしもあとを追うように服を脱ぎ、お風呂に入りました。強攻策に出てしまえばこっちのものでした。将典に有無を言わせずに、一緒にお風呂に入ることができました。
「なんだよ~!勝手に入ってきて!なんで入ってくんのさっ!」突然のことに驚きを隠せないでいる将典をよそに、わたしは惜しみなくわたしの裸身をさらしました。将典の前でシャワーを浴び、胸からお股のとこ、お尻まで、全身をお湯まみれ、泡まみれにして、体をくねらせていました。
43とは言っても、普段からバレーをしていますので、自分で言うのもですが、引き締まっていて張りのある体をしていると思いますよ。若い子にだって負けない自信があります。
少し前までブーブー言ってた将典も、母親の奇行に呆れたのかなんなのか、おとなしくなり、ただわたしの行動を目で追うだけでした。
わたしは将典に魅せつけるように体を洗いながらも、しっかりと将典のチェックも忘れてませんでした。
ちゃんと将典の体は正直に反応していたのです。前に見てしまった、細くて長い、それでいて激しく反り返ったオチンチンを…
この前は寝起きのベッドの上でしたが、今回は立っている姿勢で、しかも43とは言え女の裸を見ての反応…反り方がこの前以上でした。母親の裸身に激しく反応している将典のオチンチン…
わたしは、はやる気持ちを抑えるのに必死でしたが、ボディーソープの泡を洗い流すと、「まあくん!お母さんが洗ってあげるから、もっとこっちおいで。」と将典を促し、シャワーのお湯をかけ、たっぷりの泡で優しく洗ってやりました。
途中からわたしの手を使い、全身くまなく洗ってやりました。全身を…でも、一番大事な部分には手をつけずに。それは将典を焦らしているようで、実はわたし自身を焦らすかのように…
わたしの目の前で、若いオチンチンがビクンビクンと脈打っているのがわかりました。
少し先っぽが顔を出していました。白いカスのようなものも目に留まりました。わたしは、実際に将典から変な臭いを感じたわけじゃなく、適当なウソのつもりでしたが、どうやら本当に将典のオチンチンは不衛生な状態でした。
結局、最後まで将典のオチンチンに手をつけることなく、泡を洗い流しました。将典は「なんで?」という顔をしましたが、わたしは黙って湯舟に入り、将典を浴槽の縁に座らせ、こちらを向かせました。
そうです。息子の不衛生なオチンチンは母親の口で、母親の唾液で消毒です。将典の顔をちらっと見てから、わたしはパクリと将典のオチンチンをしゃぶりました。
確かに臭かったです。が、久しぶりのオチンチン、しかも自分の息子のものをしゃぶってる、それだけでわたしは満足でした。
つばをたっぷりと絡ませ、トロトロになってきたところで、皮をズルりと剥き、まだ細い亀頭を舌で丁寧に舐め回しました。垢なのか、はじめはジャリジャリした感触でしたが、そのうちにツルリとした気持ちよい感触に変わりました。
わたしは夢中になり、手で将典のオチンチンをしごきながら、頭を前後に動かし、将典のオチンチンを貪りました。ジュルジュルといやらしい音が浴室にこだましていたのを思い出します。このころになると将典は全てを察し、わたしに身を委ねてました。
「あぁっっ!」という将典の声が出たのが先か、わたしの口の中に青い臭いが広がったのが先か、将典は射精してしまいました。
わたしは精液を飲み干し、将典のオチンチンを綺麗に舐めあげました。なんとも言えない充足感が味わえました。でもわたしの欲望はまだ治まらず「今度はまあくんがお母さんの汚れを綺麗にしてちょうだい!」と言い、体勢を入れ替えて将典にわたしのいやらしい部分をさらしました。
「ここは、とってもデリケートな場所なの。だから、柔らかい舌で綺麗にしてね…ヌルヌルしてるでしょ?そう…もっと奥も…」
「うぅっうぅっ!お母さん!お母さん!」
将典は、まるで散歩あがりの犬みたいに、ベチャベチャと舌を激しく動かしながら、わたしのいやらしい汁をすくいあげ、舐め回していました。
わたしは将典の頭を足でギュウっと挟みこみ、息子の舌によって最後の瞬間を迎えました…
その後、急に恥ずかしさが込み上げてきたわたしは、急いでお風呂から出てしまいました。
しかし、一度一線を越えてしまったため、もう引き下がれなくなっていました。
お風呂からあがった将典を、そのまま将典の部屋に連れて行き、そこで…とうとうというか、ついに…してしまいました…何年ぶりかの、将典にとっては人生初のことを…
旦那は2時過ぎに帰ってきました。が、旦那のことはセルフサービスで、わたしは将典の部屋にこもりっきり。今日は野球をサボらせました。今は隣で寝てる将典…またしようね♪