嫁が男を作って家から出て行きました。ここ数年喧嘩ばかりして辛い思いもしストレスで胃潰瘍もわずらいました。母が心配して田舎から出てきて料理を作ってくれました。夜はもともと嫁が寝ていたツインのベッドに母も寝ました。久しくエッチもしていないので隣のベッドに寝ているのが母とはいえ理性を抑えられず母のベッドに潜り込み「母さん、久しくエッチもしてないし溜まってるんだ。エッチさせて欲しい、お願いだから」と正直に言うと「貴方が望むなら母さん何でもしてあげる」と言ってパジャマのボタンをはずし脱ぎ下着姿になりました、母の熟れた身体に異常な興奮を覚え、お願いしたのにどうしてよいか戸惑っていると母がパジャマを脱がしパンツも脱がしてくれました。そして私の乳首に舌を這わせオチンチンを握ってくれました。母の手の中で固くなっていきました「和義、大きくなったね」と懐かしい物を見るように見つめていましたが「舐めてもいい?」と言ってしゃぶってくれました。しばらくして「母さんだめだ、いきそう」と言うと母は口をはなし手で激しく擦り「いっていいわよ見ててあげるから」と言いました。私は我慢出来ず母の手の中で果てました「気持ち良かった?」と聞かれ素直に「凄い良かった」と答えました。それから「母さんにもしてあげる」と言って乳首にしゃぶりつきながら指でクリを刺激しました。母は物凄く濡れていました、母も興奮してるんだとわかると嬉しかったです。手マンで母も喘ぎ声をあげてイってしまいました。今後も母との関係は続くことになりそうです。