近親相姦体験告白

２年前のことです。僕が、高校一年生の時実の姉と体の関係をもってしまい
ました。僕の姉は５つ離れていて、芸能人で言うと山田優さんに似ていて
背も１７２ｃｍあり、胸もＤカップとスタイル抜群です。
そんな時、僕が、いつもどうり、お風呂に入ろうと服を脱いでいたら
急に脱衣所のドアが開き、姉が入ってきました。僕はとっさに手で体を隠し
「由香姉ちゃん」と驚くと姉が「将くんお姉ちゃんと一緒に入ろうか？」と
聞かれ「う、うん」とうなずき一緒に入りました。
その日はちょうど、両親も居なく二人きりでした。姉はお風呂に入ると
シャワーを手に取り、僕の大きくなったペニスを洗ってくれました。
「将くんこんなに大きくなったんだね」と言い軽く先をちゅっぱと
吸ってくれました。僕はあまりの気持ちよさに声を出してしまいました。
姉は僕のものを、手でしごいたり、奥まで呑み込んで動かしたりとされて
あまり経験のない僕は姉の口の中に出してしまいました。
姉はそれを呑み、呑み終えるとにこっと笑い「将くんがこんなに感じてくれ
てお姉ちゃんすごく嬉しいよ」とその言葉を聞きだしたばっかの僕のものは
見る見る大きくなっていきました。僕はその後姉の白くて柔らかい美乳を揉
んでいました。姉は僕のぎこちない手つきに感じてくれて下はもうびちょび
ちょでした。姉は「早く将くんのほしい」と風呂の床に手をつき四つん這い
になりました。そして、僕はビンビンになったペニス
をゆっくり姉の中に入れていきました。僕は姉に腰を激しくうち快感を味わ
っていました。姉はかわいらしい声をあげて叫んでいました。
そして僕は限界に達し姉のマンコの中に出してだしてしまいました。
姉も僕の精液が奥に当たりいってしまいました。そして姉は僕の体をやさし
く洗って最後にフェラチオをしてもらいお風呂へでました。
そして今でも姉は二人きりになるとしてくれます。