僕はオナニーで逝った直後の母に覆いかぶさり、そのまま突貫した。
「ダメ~っ」
と言いつつ母は僕の背中に腕を回し、両脚で腰を挟み、腰を使ってきた。
膣の入り口はきつくはなかったが、母の興奮と比例して次第に締まりがきつくなり、肉襞がチンポの先端をざわざわと撫でてきた。
僕はあっというまに果てた…。
母の中にたっぷり射精した後我に返り謝った僕を、母は、他でこんなことをしないことを条件に抱擁と微笑で許してくれた。
安堵した僕は母の豊かな乳房を揉み、乳首を吸った。
母が甘い声をもらし、繋がったまま萎えかけた僕のチンポを締め付け始めた。
母の反応にチンポも再び漲り、僕は拙いながらも腰使いを始めた。
母は喘ぎ声を漏らして僕にしがみつき、チンポをキュルルと締め付けてくる。
………母との「初夜」は五回に及び、五回目でようやく母を逝かせることができた。