おにいちゃんとセックスをしましたので書きます。。。
私は夜16さい、両親がでかけていてその日は兄と二人でした。
私は付き合っていた彼氏のところへ行こうとしていたんです。
処女でした。その日は大好きな彼氏に処女をささげるつもりだったんです。
夜おふろにはいった後、出かけようとすると兄がこっちにきて
「お前こんな時間からどこいくんだよ」といってきました。
ぅざぃと思って「どこでもいーでしょばか。ちょぉうざぃ」って言ったんです
そしたら急にキレて…髪の毛をひっぱってきて、びんたもされました
「この淫乱女 どうせ今から男のとこ行くんだろ?俺が味見してやるよ」って言っ
て来たんです。
抵抗しますが兄の力にはかなわず、胸を強く揉まれ、パンツも脱がされてしまいま
した。。。
「痛い…やめて…ゆるして…」「黙れ。おまえのおまんこみてやるからな。」
おにいちゃんはパンツを脱がされスカートから直でみえるおまんこに指を・・・
「痛い!!お願いやめて…なんでもする…」「いいこだな…舐めてやるから足を大
きく開くんだよ…」「お願いおにいちゃん…いやぁ!!」
ペロペロクチュクチュ…いやらしい音を立てて舐めるおにいちゃん…
だんだん気分がおかしくなってきました…
するとおにいちゃんは自分のおおきくなったモノをだしてあたしのおまんこにあて
て割れ目にそって上下させるのです。
「おとなしくしてろよ。。。すぐすむからな。。。」
「やめてーーーーーーーーー!!!!!!」
叫び声と同時に兄のモノが一気に突き刺さってきました
私は声が出ずただ痛くて…。。兄は奥まで突き刺して「そうだ…いいこだな、すぐ
きもちよくしてやるから。。」
といい、ゆっくり腰を動かし始めました。
ペニスを挿したり抜いたり…わたしのおまんこもだんだんいたくなくなってきまし
た
「ん・・・ぅう…ぁぁ・・」「…きもちよくなってきただろ?」「…あぁあ・・ん
んぅ・・ちょっとだけ・・・」
「いちごの、すごく締っててお兄ちゃん気持ちいよ…」
わたしの股におにいちゃんのペニスが突き刺さってる。。。。
おにいちゃんはわたしの足を持ち腰をあげておくまで…
おにいちゃんは「っぁ・・・やべ…っいく」っと言ってわたしのなかにいっぱいだ
してきました