近親相姦体験告白

私３４歳、母親は５９歳になります、父親が昨年他界、落ち込む母を何とか元
気づけようとして旅に誘いました、家業を家内に任せての２泊三日の小旅行で
した、食べ歩きと観光の旅、初日の旅館では何故か貸し切りのお風呂へ二人し
て入りました、還暦とは程遠い母の姿には何時も自慢の母です、脱衣場で母が
洋服を脱ぐ姿を見ていると理性を無くしてしまいました、下着姿の母に抱きつ
きました、一寸困惑した母、でも直ぐに自分を受け入れてくれた、脱衣場で唇
を重ねながら母の下着を取り、体中を撫でて上げた、オッパイもお尻も撫で
た、母が「お風呂へ」と、浴室の中でお互いの身体を念入りに洗い合いまし
た、私は母の身体が眩しく見えた、家内とは違う大人の女の魅力を感じて、脱
衣場からペニスがビンビン状態に、堅くなったペニスを母は掌に包み込んで丹
念に洗っていた、「立ってごらん」と母が、立ち上がると母がペニスを持ち上
げるようにして、玉袋を洗っている、以前に父にはして上げていたという、浴
槽の中に入り、母を自分の前に抱くようにして座った、白い母の項に舌を這わ
せた、自分の両手は母の胸の膨らみを揉んでいる、母の乳房は大きいとは言え
ないが良い形をしています、乳首が異様に大きく黒々としていた、卑猥な感じ
がした、前に抱いているので堅いペニスが母のお尻のワレメに当たっている、
母は次第に感じていた、乳首が堅くなり、母は首を前に倒して吐息を吐く、片
手で乳首を片手で股間のワレメに指を這わせて、縦長の溝をなぞった、母は
「ウーンウーンウウッ」と嘆き声が、母の向きを変えて前向きで抱いた、唇を
重ねると母は俺のペニスを握りしめて「．．．ちゃんの立派ネ」と言いながら
揉んでいた、母の口の中を舌で嘗め回した、母は両足を開き指の動きを助けて
くれた、更に母俺の手に自分のでを重ねて「もっと強くして」と催促を、母の
耳元で、母さん入れたい」と言うと、母は「良いのよ」笑みを、初めての母親
のオマンコに、浴槽から上がるとね備え付けの身障者用の椅子に腰を下ろした
母の両足を広げて、黒々とした陰毛を指で撫でて、ワレメを両方の指で広げて
口を押しつけた、大きく広げた母の股間に顔を埋めて自在に嘗め回した、母は
只うめき声ょ発している、「イレテー、．．ちゃんもお母さんに入れて」と母
が、俺の頭を両手で抱え股間に押しつけながら言う、母を床の上に仰向けに寝
かせて、ヌルヌルになつたオマンコにペニスを突き刺した、母は直ぐに両足を
俺の腰に絡んできた、ピストンを繰り返す、母は「イイーッ、突いて、突い
て」とまるで家内の節子とセックスをしている気がした、激しく突いて上げた
両足を高々と持ち上げ、左右に一杯に広げて突いた、母は「イッテー、イクイ
ク」としがみついて果てた、その母の顔が汗と歓喜の涙にグチャグチャに、自
慢の長い髪が顔に絡んで何とも言えない、母をうつぶせにして、背中からお尻
に舌を這わせた、お尻の蕾までも舐めた、家内にもしたことがなかったのに、
自然に出来た、そしてヌルヌルになったオマンコを舐めて上げた、お返しにと
母もペニスを口一杯に含んで舌を絡んできた、その夜も一晩中母を抱いていた
朝までに３度も挿入を繰り返し、淫乱親子になっていた、更には朝の食事を済
ませて、チェクアウト寸前待での時間を部屋のお風呂で過ごした、只抱き合い
お互いの性器を触り合い、獣の世界、最後の最後に母は「。。。チャン、飲ん
で上げる」とペニスを口で扱いてくれた、激しい母の口愛撫に溜まらなくいっ
てしまった、母の口に大量の射精を、母は黙って飲み込む、愛しい母を抱きし
めた、勿論２日目の宿でもセックス三昧になったまは言うまでもない、