母と関係を持ったのは約半年前の事です。
その日は休講でいつもより早く大学から帰って来ました。
「ただいま…」
私の小さな声に返事は無いが、そこには母の靴が。
昼飯を食べ損ねた私は何か作ってもらおうと居間を覗くが誰もおらず、二階に上がる事に。
とりあえず荷物と上着を部屋に放り投げて、両親の寝室に向かうとそこから物音が聞こえた。
何の躊躇いもなくドアを開けると、そこにはベッドの上で股を開き、バイブを片手に快楽を貧っている母の姿が…。
流石に暫く沈黙し、お互いに視線を反らす事が出来ませんでした。
(意外とおっぱいの形が良いな…)
母親に対して普通なら有り得ない事ですが、その時の私はそんな事を考えていました。
部屋には母の中にあるバイブのモーター音が空しく響いていたが、我に返ると慌てて抜き取りシーツで体を隠した。
「あっあの…違う…」
顔を真っ赤にして言い訳する母。
もしあの時沈黙のままだったら気まずくて寝室から離れたかもしれない。
だが、必死な母はあまりにも可愛く、目の前の彼女を抱き締めたいという感情が芽生えた瞬間、既に私は抱き締めていました。
「ごめん…ごめんなさい……」
私の胸で泣きながら謝り続ける母。
その小さな体を強く抱き締めていると、突然母はキスを求めてきました。
もう母も私も精神的な一線を越えてしまっていて、私も自然とそれに応えました。
後はそのまま脇や胸、内股から足まで全身を愛撫し、私が生まれて来た所を指や舌で愛撫してあげると異常なまでに母は感じたらしく、すぐにイッてしまいました。
そして、いよいよ母と一つに。
舌と舌を絡ませながら腰を振り、母を上に乗せて乱れきったその姿に更に欲情し、最後は後ろからの態勢の時についに中で果ててしまいました。
始めての女性との経験の時と同じような強烈な快感に襲われました。
「凄く可愛かったよ。」
暫く見つめ合ってはキスをしたり髪を撫でたり、少しの間二人は余韻に浸りながら、色々な事をベッドの上で話していました。
そしてまた温もりを求め合い、その日は夕方まで三回ほど交わりました。
この時から父の隙を見つけてはキスをするようになり、勿論今も男女として仲良く愛し合っています。