十年以上昔の話。
叔母には子供がいなかったせいか、私の事を凄く可愛がってくれていました。
そんな私も高校生になり、思春期という事もあって精神的に尖っていた時期でしたので何にでも反発していたのです。
そんな私に叔母は嫌われたくなかったのか、私の部屋で二人っきりになった瞬間、突然私の股間に手を当ててゆっくりと動かし始めたのです。
驚きやら何やら、頭の中が真っ白になっていると…
「気持ち良い?もっと良い事しよっか?」
耳元で囁かれた私は理性が吹き飛び、いつの間にか服の上から叔母の胸に触れていました。
叔母は、キスをしている間に私のモノをズボンから取り出して握りしめていた。
これまで叔母の事など全く興味は無かったが、目の前のソレはあまりにも魅力的でした。
叔母はベッドに座った私のモノを口にくわえて数秒、すぐに限界が来てしまった私は頭を抑えつけて思い切り腰を振って果てました。
叔母は私を見ながら口から白い液を出すと…
「そんなに気持ち良かったの?」
叔母は嬉しそうに微笑んでいたが、突然ドアをノックする音に二人は離れた。
その後は隠れて会っては重なり、その関係は三年後に彼女が出来るまで続きました。