今から五年前、中三だった頃の話です。
当時、受験でストレスが貯まっていた僕は、一人Hが唯一の楽しみでした。
家族が寝静まったころ、部屋で全裸になり机の引出しに隠している熟女もののビデオをヘッドフォンを着けながら観ていました。
30分位たった頃でしょうか、何か視線を背中に感じました後ろを振り向くとママが夜食を持って呆然と立っていました。
その時、僕はかなり動揺してしまい椅子から立ち上がりママの方に硬くなった物を向けて振り向くいてしまいました
気まずい空気が流れたのですが、ママは「まぁくん、ちょっとそこに座りなさい。」とベットに座ると、
やばい怒られると思ったんですが、ママは「そういうこと、まぁくんがしてるの知ってたけど、毎日は駄目よ。」と言って、
硬くなった僕の物を見て「まだ、おさまらないのね。」と優しく触ってきはじめました。
僕の頭は、恥ずかしいのと気持ちよさのためボッーとしてしまいました。
ママは「まぁくんがちゃんとお勉強してくれるなら、ママがしてあげるからね。」と、フェラをしてきました。
あまりの気持ち良さのためにママの口の中に出してしまいましたが、
ママは嬉しそうに「いっぱいでたね」と飲み干してしまいました。
ママは、当時38歳ぽっちゃりで垂れ気味ですがHCUPのかなりの爆乳です。
ママは、パジャマを脱ぎはじめるとそのまま僕をベットに寝かすと全身にキスをし始めました。
あまりの気持ちよさに声を漏らすと「パパと一緒だねぇ、かわいい」と乳首を甘噛みしてきました。
「ママのアソコ触ってみたい?」僕は「うん。」ママは、僕の方にお尻を向けるとパンティーの大事な部分がビショビショに濡れて透けていました。
パンティーを脱がすと、お尻の穴までびっしりと毛が生えていました。
なんだか凄くいやらしくて興奮してしまい、マンコにむしゃぶりつくように舐めまわすと、
ママは「気持ちいいお尻の穴も舐めて」お尻の穴を舐めるとママは、もっといやらしい声を漏らしはじめ、
「まぁくんのママのアソコに入れてあげるね」と騎乗位で挿入しました。
初めてだったので3分と持たずに「ママ、出ちゃうよ」と言い終える前に中に暴発させてしまいました
その後、受験は第一志望は落ちましたが、無事に合格しました。
ママとの関係は、今でも続いています。他の女の子ともしたのですがママとのHが1番相性がいいです