こんなに多くの方が近親相姦されてるのに驚きました。
俺の体験談です。
うちの姉は今年23歳の新米教師で数学担当です。
そして姉の職場は俺の通う学校なのです。
法律の関係があるらしく姉と俺は同じ学校でも姉は俺のクラスで授業をする
事はできません。
おかげで同じクラスの連中からは文句を言われ、他のクラスの奴からは喜ば
れる始末です。
姉は高校生に見える程の童顔で鈴木杏樹を幼くした感じです。
身長は165のスリム系で御尻は後ろに飛び出した感じで胸はパットを付け
てる(笑)ため服を着ると最高に卑猥な体型に見えるのです。
俺は幼い頃から姉ちゃんの後ばっかりついてた姉ちゃんっ子で姉は、そんな
俺を、かわいがってくれる弟想いの真面目な子です。
正直、こんな外道な連中ばっかの学校に来てもらいたくないってのが本音で
す。
そして、忘れもしない6月の午後の話です。
その日は昼過ぎから大雨が降ってきて、帰ろうにも帰れず教室に残ってたら
姉からメールが(傘持ってる?大丈夫?)
俺は(ない・・姉ちゃん持ってる?一緒に帰らない?)とメールを送ると
(うん!じゃ職員玄関で待ってるね)と返ってきた。
俺は職員玄関に行き姉と肩をより合わせながら学校を後にした。
姉は雨が俺に当たらないよう体半分ビショビショになりながら俺に傘を寄せ
てきた。
俺は姉から傘を取り今度は俺が姉に傘を寄せた。
そうこうしてる内に二人ともビショ濡れになり「この傘、意味ないやん」と
姉は笑って言った。雨に濡れた姉が凄く綺麗に見えました。
姉は俺に「ミク(俺)って明日、誕生日やん!プレゼント何がいい?」と聞
いてきました。俺は「もう高校生だよwいらないよ~!」と笑って答えまし
た。去年まで姉からプレゼントを貰ってました。「可愛くないな~」と姉は
半分ふて腐れてたが、そんな姉が凄く可愛く見えてたまりません。
俺は、そんな姉に我慢出来ず前から言いたくても言えなかった事を言う決心
が固まりました。
「今年で最後のプレゼントでいいから欲しいものが一つあるんよ!お姉ちゃ
ん!」
姉は「お!何々?あんま高いのは勘弁してよ!」と優しく笑い俺にいいまし
た。
もう家の玄関まできてました。
俺は玄関を開け中に入り姉に「高いかもしれないけど・・最後だから聞い
て!」と真剣に言うと姉は「うん」とキョトンとした顔をしてました。
「姉ちゃん目つぶって!」
「ん?なんで??」と姉が戸惑いつつもなんとか姉が目をつぶりました。
もう心臓がバクバクしてきました。
俺は力一杯姉を抱きしめ「お姉ちゃんが欲しい」と言いました。
姉は意味が理解出来てないと言った感じで無口でした。
しばらくして姉は「冗談でしょ?ミク・・冗談よね?」
凄く動揺してましたが、もう後にはひけません。
「ずっと前から姉ちゃんの事が好きで好きでしょうがなかったんよ!姉ちゃ
ん」俺は強引に姉にキスをしました。
姉はキスを拒み「ミク、待って!冷静になって!」
俺は「冷静な時に考えても同じ答えしか出てこないよ!」と言い返しまし
た。「姉ちゃんの事、本気で好きだよ!誰にも渡したくないし・・・」
感極まって半ベソかいてました。
姉は「姉弟だよ私達・・・」姉も泣きそうな顔してました。
「姉ちゃんとHしたいよ・・ごめん・・俺・・今まで姉ちゃん以外に好きな
人いなくってさぁ~」と情けなく泣いてしまいました。
1分か2分だったと思うが凄く長い時間に感じましたが、やがて姉は「分か
ったよ・・分かったから泣かないでよ!ミク」姉も泣いてました。
姉は体を洗いたいからと先に風呂に入り、その後、俺も風呂から上がり姉の
部屋に入ると姉はベットの上でパジャマ姿で座ってました。
「明日だけどお誕生日おめでとう」姉は優しく言いました。
「ありがとう」そう言って俺は姉の横に座り姉にキスしながら姉を寝かせま
した。
姉とのDキスは無我夢中と言った感じで時折出てくる姉の唾液も全部、吸い
上げ飲み干しました。
そして姉の胸を吸いながら姉のパンティーを脱がせ何度も姉のマ○コを指で
擦ってる内に姉のマ○コはビショビショになってました。
俺は姉のマ○コから御尻の穴まで垂れてくる愛液を全部全部、吸い上げまし
た。御尻の穴とマ○コをしゃぶりつく度に姉の体はびくつきます。
姉は息を荒げて「ミク・・汚いからいいよ・・お願い・・もういいよ・・」
と言ったが俺は更に愛撫を繰り返してる内に姉は「ハァ・・もう駄目・・頭
おかしくなりそう・・アァァァァ・・ミクミク・・」言いながらイッてしま
いました。
姉のマ○コと御尻の穴が激しくビクつき、俺は堪らず姉の中にぶち込みまし
た。姉の熱くキツく絡みついてくるマ○コに耐え切れず10秒もしない内に
絶頂を迎え姉のマ○コから抜き取り姉のお腹に出すつもりが姉の顔やベット
の端まで精液が飛び散りました。
こんな気持ちいいのは生まれて初めてです。
俺は精液を垂らしながら強く姉を抱きしめました。
姉は感情移入したらしく「ミク・・駄目、これ以上したら本気でミクの事好
きになりそう・・お願い・・離れて」姉は泣きながら言いました。
あれから半年、姉は家を出てアパート暮らしを始めました。
俺は狂ったように毎日、姉との事を思い出しオナニーばっかしてます。
今日も授業は上の空で向こうの校舎の教室から微かに見える姉をじっと見つ
めてます・・・つらい・・