私は高2で弟(タカ)は中3です。
弟は受験勉強の為、深夜12時近くまで勉強し寝る前に必ずオナニーをしま
す。ベットの下に隠してあるエロ本を取り出す音、ページをめくる音、ベッ
トがきしむ音の全てが何をやってるか手に取るように分かります。
男だから毎日オナニーってのも仕方ないかと最近では気にもしてなかったん
ですが、さすがにお気に入りのパンツが無くなった時には結構、動揺しまし
た。
年末の話ですが、うちの両親は父の実家に帰り、このマンションには私と弟
が残る事になりました。
丁度、私が風呂に入ってる時の話です。
弟が洗面台で手を洗っていました。
そして洗面所から出る少し前に「ガチャ」と音がしたのが聞こえました。
風呂から上がり「ガチャ」が何かがすぐに分かりました。
洗濯機に入れたはずの私のパンツがありません。
弟は居間でTVを見てました。
「もう上がったん?」あどけない顔で言う弟に文句も言えず、しばらく話し
てました。
私は弟に「ねぇ~怒らないから私のパンツ返してよ!」と怒らずに弟を傷つ
けないように言いました。
弟は、しばらく黙っていたけど覚悟を決めたらしく「分かった・・で
も・・」とモジモジ恥ずかしそうにしてました。
「恥ずかしいのは、こっちも同じよ」と言い返しました。
弟は仕方なくといった感じで、さっき取って行ったパンツを持ってきまし
た。弟は「ごめん!姉ちゃん!すげ~汚しちゃったよ・・」
見ると局部あたりに白いヌルヌルしたモノが付いてます。
すこし塩素っぽい匂いがします。
一瞬の事でした。オドオドしてる私に弟が抱きついてきました。
一瞬、意味が分からなく呆然と立ち尽くす私に弟は「ごめん!俺、姉ちゃん
の事が好きで好きで堪んないよ!」と言い私を床に押し倒してきました。
「ね~ちょっと待って!分かったから待って!お願い!タカ」
弟を一旦、離し落ち着かせました。
「タカって他に好きな子いないの?私は姉ちゃんだよ!」と言ったら
「居ない・・ってかずっと前から姉ちゃんの事が好きだったし、もうパンツ
も盗まないから姉ちゃんお願い!今日だけでいいから姉ちゃんとHがした
い!」言いました。
弟はパジャマを着てたのですが、もう股間は完全に勃起してるようで大きく
膨らんでました。
しばら考え「分かった!今日だけだからね!」と言ったものの心臓がバクバ
クしてます。
弟は弟の部屋に私を連れて行きベットに私を寝かせました。
弟は服を全部脱ぎ私もブラとパンツを残し互いに抱き寄せました。
弟の股間が私の太ももに当たってきました。
凄く大きく熱いモノを私の太ももになすりつけてきました。
弟から何度もキスされ一杯乳首吸われクンニにされてる内にアソコが塗れて
きました。
ついに弟のモノが入ってきました。
弟のモノは元彼よりも大きくグイグイと入ってきます。
弟は腰をふり私の御尻を、わしずかみにし「お姉ちゃん気持ちいいよ~お姉
ちゃん」と何度も言います。
私は「絶対、中は駄目だからね!外に出してよ!たか」と言いつつも腰が抜
けそうなくらい気持ち良くて堪りません。
弟も絶頂がきたらしくチンポを抜いて私のお腹に出してきました。
弟の大量の精液は私のお腹から零れベットに零れていきました。
私は黙って弟のチンポを咥えました。
すると見る見る内にチンポが起ち再び私の中に入ってきました。
さすが姉弟で愛称が抜群によく、その日は朝までHし弟に抱かれ何度も何度
もイキました。
結局、あの日から毎日、お互いの体を求めるようになりました。
この文章を書きながらも少し塗れてきました。
頭がおかしくなりそうです。