昨日の夜というより今朝の話を書き込みます。
俺には10コ下の高校2年生の妹がいます。
顔もかわいいし身長165 3サイズは80 56 85とヒップが大きい
俺好みの女の子だ。
正確に言うと俺好みになってしまった・・
俺はSEの仕事をしており家に帰り着いたのは午前様だった。
自分の部屋に戻り仕事の続きをしようかとした時、微かではあったが隣の部
屋から妹の泣声が聞こえてきた。
俺はベランダから妹の部屋の窓を叩き妹を外へ呼び出した。
話を聞くとイブの夜に遊ぶ約束してた男友達からドタキャン喰らったらし
い。
ベランダの隅でシクシクなくもんだから泣き止むまで妹の頭を撫でながら
色々話を聞いてやった。
好きな男の子の事、学校の事、部活の事と・・・
最近は仕事の関係で生活が不規則な為、同じ家に住んでながら妹と会話以前
に会うことすら、あまりなかった。
いつまでも無邪気で幼いと思ってた妹(ミキ)はいつの間にか一人の女性に
なってた。それでも今時の高校生にしては珍しく明るく、無邪気で一途な妹
だった。妹の頭をなでてる内に妹は泣き止み「昔、よくお父さんに怒られた
時、お兄ちゃんが頭ナデナデしてくれてたっけ」って笑顔で俺に言った。
俺とミキの距離は狭いベランダのおかげで15センチも無かった。
俺はミキを優しく抱いてあげた。
左腕をミキの腰に当て右手で頭を撫でてあげた。
ミキも嫌がらず両腕を俺の背中に回してきた。
話はやがて俺の話になりミキが俺に「今、彼女いるの?」と聞いてきた。
「居ないよ、作る暇ないや」って笑って答えるとミキは笑いながら俺のほっ
ぺを掴み「努力しろよ」って言った。
そのままお互いの顔を見つめ合いミキにキスをしてしまった・・・
ほんの2~3秒だったと思う。
ミキは「え~」と少し震えた声で笑って言った。
俺は「ごめん・・」って言うとミキが「今のファーストキスだよ・・・」っ
て答えた。
いつの間にか、力一杯お互い抱き寄せ合っていた。
実の妹と分かりつつも半ダチになってた。
まだ理性は互いにあったと思う。この一言が無かったら・・「気持ちいい
ね」ほぼ同時に二人で言った。あまりの偶然に、二人して驚いた。
俺はミキに「ただ抱き合ってるだけなのにね」と言った。
ミキは小さく頷いた。
もう互いに真剣な顔になってた。
俺の中で何かが弾けたのが分かった。
俺は、もう一度ミキの唇を奪った。
もうキスの仕方が分からない位に互いに激しく舌を絡ませ唾液を飛ばしなが
ら「ミキ ミキ」「お兄ちゃん お兄ちゃん」言い合った。
俺はミキのオシリを、わしずかみし俺のチンポを妹の下腹部に強くこすりつ
けた。そのままミキの腕を掴みミキをベッドの上に押し倒した。
更に激しく舌を絡ませミキのパジャマを強引に脱がした。
パンティー以外何もきてなかった。
胸は小さくCカップ無かったが腰のくびれやオシリの形は最高に良かった。
もうパンティーの上からも分かる位、ビッショリとマンコが濡れてた。
俺はミキに「ミキ ごめん ごめん」と何度も謝りながら舌を絡ませミキの
マンコをパンティー越しに俺のチンポで突きまくった。
ミキも「お兄ちゃん、気持ちいいよ~お兄ちゃん大好き!」と泣きながら言
ってくれた。俺はパンティーを破るようにぬがせミキのマンコを激しく舐め
湧き出る愛液を全部飲みこんだオシリまで垂れた愛液もミキのアナルも全
部、飲み込み舐めまくった。
ミキの耳元で「おいしいよミキ」と言った。
ミキは「お兄ちゃんのもしたい」と言い俺のチンポにしゃぶりつき俺もミキ
のマンコにしゃぶりついた。
ミキのフェラは相当ぎこちなかったが一生懸命激しく愛撫してくれた。
俺 「ミキ もう我慢出来ない イクよ俺」
ミキ「私もイクイクイク・・」
大量の精液と愛液が同時出てきて互いに一滴もこぼす事なく飲み込んだ。
興奮でチンポも全く萎えなかった。
俺はミキの唾液でベトベトになったチンポを今度はミキのマンコにぶち込ん
だ。ミキも一瞬顔がゆがんだが、すぐに感じてきたらしい。
俺 「ミキの気持ちいい~!嫁さんにしたいよ本当に」
ミキ 「お兄ちゃんの、お嫁さんになりたい 気持ちいいいよ~」
俺 「ミキの中に出したい!ミキ妊娠したらゴメン!もう好きで好きで堪
んないよ~!」
ミキ 「お兄ちゃん気持ちいいよ~気持ちいいよ~」
もう言葉の意味も理解できない位の快感の中で少し先にミキがイッタ。
膣痙攣したかもって位、きつく膣がしまり俺もミキの中で大量に出した。
それから朝まで何度も何度もHしまくった。
理性は壊れ互いが愛しく兄妹であることが悔しくてなりません。
俺は来年、SEで独立する予定で仕事も順調だ。
再来年はミキも高校を卒業し大学に進学する予定。
結婚は無理かもしれないが二人で寄り添って生きて行きたい。
これほどに人を好きになったのは生まれて初めてなもので・・・
変態で鬼畜な内容かもしれませんが、情けない位にミキの事を愛してる。