感想もらえれば幸いです。
「今晩、高志さんが食事に来られるの覚えてる?」
朝食の準備をしている母が僕達に尋ねてきた。
「そうか、忘れてたな。来月だもんな。結婚式。」
親父が思い出したように箸を止めて答えた。僕は黙ったまま黙々と食事をす
る。もうすぐ姉貴の結婚式。高校時代からの付き合いという高志兄さんと姉
貴は既に2年前から同棲を続けていた。籍を入れるかどうかの違いではない
か。今更結婚式など必要なのだろうか?未だに納得できないが、とにかく結
婚式直前の挨拶に二人がこの家にやってくるのだ。
「お帰り~!!」
高校の部活からへとへとになりながら戻ると既に姉貴は帰っていた。久しぶ
りに聞く姉貴の懐かしい声。奥から出迎えてくれた姉を抱きしめた。
「久しぶり~ 元気だった?」
「こっちは変わりなく。姉さんは相変わらず元気だねぇ」
姉貴のパワーに圧倒されながらも半年ぶりに見る彼女は現在、26才になるが
前にも増して綺麗になった。庶民生まれの庶民育ちである姉貴は周囲の環境
にも毒されずに高貴ささえ滲ませながら成長していった。あの両親からこの
女性が生まれたなんて信じられない話だ。僕も時々姉貴と兄弟なのかと疑問
に思う時もある。近寄りがたい存在なのだ。
「あんたが一番早いわね。みんな、まだ帰って着てないわ。お母さんは買
物で、高志
もまだなの。」「早く帰ってこいって言ったのに。」ぶつぶつ文句を言
う。
この姉さんがもうすぐ結婚する。あんな奴と。綺麗な姉さんの暖かさを感じ
ると余計に辛くなってくる。
邪魔くさがり屋の以前の姉貴からは想像できないが、風呂の準備をしてく
れたらしい。一番風呂にしけ込もうと全裸になった時、姉貴が脱衣所に入っ
てきた。
「あら、ごめんなさい。バスタオルなかったから持って来たんだけ
ど……」
いきなりだったので、前も隠せず姉貴に全てを見られた。今更隠すのは何
だかおかしいと、そのままタオルを受け取る。姉貴も顔を赤らめながらその
まま出て行こうとする。気まずい雰囲気が我慢できず、このまま姉貴に去ら
れては何だか悔しくて、今から思うと本当に馬鹿な事を言ったものだと後悔
しているのだが、姉さんを呼び止めた。
「ちょっと、待ってよ!姉さん!そんなに急いで行かなくてもいいじゃな
い?」
呼び止められて姉は戸惑いながらもこちらを振り向いた。僕が未だに下半
身を隠していない事に慌てて、目線を逸らせた。
「ほんと、ごめんね。知らなくて。」恥ずかしげに言い訳をする姉さん。
「別に構わないよ。兄弟なんだし。恥ずかしい事なんて何もない。」意地悪
っぽく尋ねる。「でもどっちの方が大きいかな?」
「何が?」
「これだよ。これっ。僕と義兄さんのペニスどっちが大きいかな?」
僕の言葉にびっくりして目を大きくし、頬を真っ赤に染めて僕を凝視する。
「何言ってんの?ふざけてんの?」
「ふざけてるのはそっちだろ。いきなり入ってきて覗いて出てくなんてさ
ぁ」
いつもつんと澄ましている姉さんがこの時無性に腹立たしく思えてきた。い
たぶってみたくなった。僕は外気に触れて縮んだペニスをしごくと、見せび
らかす様に大きく勃起させた。
「どうだい?義兄さんには負けないつもりだよ。しゃぶりつきたくなっ
た?」
「馬鹿!さっさと風呂に入って!」
着痩せするタイプである姉さんは部屋着だと豊満な乳房が際立って見える。
甘酸っぱい女の体臭を残しながら出て行った。
僕は姉さんとこの家で2人っきりになった事で気が大きくなったのかもしれ
ない。バスタオルを投げ捨ててそのまま台所へ戻る姉さんを追いかけた。
「逃げないでよ。」
何もなかったように夕食の用意を再開し始めた姉さんの肩を掴んで引き寄
せた。
「駄目だよ。もうこんなに硬くなっちゃってるんだ。何とかして欲しい
な。」
「はぁ?気は確かなの?自分が言ってることわかってるの?」
空いている片方の手で姉さんが身に着けているエプロンの膨らみを撫で回し
始めた。
「やっ、やめてよ。」抵抗らしい抵抗もできず慌てる姉さん。
「姉さんって結構、いいおっぱいしてるんだね?かわいいよ。」「でもいい
のかな?こんな事されてるのに?もうすぐ皆帰ってくるよ。」
「帰ってこられてまずいのはあんたでしょ?」
「僕は別にかまわないよ。姉さんこそかわいい弟が皆と争うのは見たくない
でしょ?だから、ちょっとだけこの可愛い手で慰めてほしいんだ。」
弟の態度に何もできずにされるがままになってうつむいていた彼女は涙目
になって全裸の弟に訴えた。
「何で急にこんな事するの?今までのいい子だったあなたはどこに行っちゃ
ったの?」
「結婚する前に姉さんとの最後の思い出がほしいんだ。姉さんの綺麗な口で
しゃぶってくれたら終わりにするよ。」彼女を放して姉さんの顔を覗き込ん
だ。「お願いだから。ねっ?」
しばらくの沈黙を破ったのは姉さんだった。赤らめた頬に涙がつたう。気を
とりなした様に涙を拭く。
「今回だけよ?約束して。気が済んだら夕食の用意手伝ってね?」
「うん」
僕はあまりの興奮に声がうわずった。
「どうすればいいの?」
あきらめた姉さんは全裸になっている僕の目の前にしゃがむと、大きく屹立
したむき出しの肉棒を眺めた。僕の茂みを撫で回し、右手でぎんぎんになっ
たものを握り締めた。
僕は姉さんの熱い吐息が吹きかかるのを感じた。姉さんの綺麗な髪がさら
りと流れた。僕は彼女の髪をすくった。憧れの存在であった姉さんが今僕の
前でかしずいている。嬉しさのあまり涙がでてくる。
柔らかい唇で亀頭にそっとキスをすると、ねっとりとした舌でぺろりと舐
めた。温かい口の中に肉棒を頬張った。姉さんは慣れない手つきでしゃぶり
始めた。心地よい快感が全身を覆う。