近親相姦体験告白

父親が４５歳くらいの時、再婚した。相手は２７才の塾講師まき。その時俺は２０
歳で、まきさんは俺が高校時代に通っていた塾の英語講師だったのだ。
当事俺は、アルバイトとして、まきさんの塾で数学を高校生に教えていた。

水曜日夜、講義が済んで帰りの電車はもちろん同じ方向だった。つり革につかまっ
ていろいろ話した。駅に降りて、その日は父親も出張でいないので、２人でファミ
レスで夕食を食べようという事になった。
食事中に、家で下着が盗まれた、とか、近所に変態ストーカーみたいな人がいて夜
の帰り道は怖い、とまきさんは話していた。今思えば少し誘惑していたんだろう。

俺は、まきさんにあこがれてはいたけどSEXするとは想像もしていなかった。
家に無事帰って、２人でテレビ見て少しゆっくりしていた。まきさんが先にお風呂
に入った。
少しして、お風呂から声がした。ドアのところまで行ってみると、「下着とパジャ
マを忘れたので取ってきてほしい」というのだ。俺は仕方なく寝室にいって下着を
探していた。でもなかなか見つからない。数分してまきさんが、部屋にバスタオル
１枚で上がってきた。あまり遅いので、上がってきたそうだ。
おれは、寝室でまきさんの下着と格闘していた。
いっぱいいろんな下着を持っているけど着るときがあまり無いと言っていた。

おれは少しどきどきしていた。
まきさんの下着と、バスタオルだけの２７歳の女性。少しボーっと眺めていた。

けんちゃんがいたら着替えできないよ。それとも私のヌード見せてあげようか？
はっ！気付いて、「ごめん、すぐ出るよ。まきさん」
「いいわよ、特別無料だよ。けんちゃん」
まきさんは、バスタオルを取って俺の目の前に。「どう？刺激強すぎた？」
「まきさん、やばいよ。もういいよ」「興奮した？立っちゃった？若い子って。ふ
ふ。」
まきさんは、堂々と裸のまま部屋の中を動き出して、エアコンを入れ、髪を拭いて
いた。「お父さんいないから、いろいろしてあげようか？けんちゃん彼女いない
の？」そんな話をしているうちに、まきさんと俺は、ベットの上に重なっていた。

おれは、まきさんの口でまず出して、すぐに２回目が出来るようになったので、ま
きさんに入れてぐいぐい突いた。その晩は結局４回。まきさんに犯されたのだ。

２７くらいの女性は、毎晩でもSEXしたいのに、父親はだんだん回数が減ってきて欲
求不満なんだって。年も若い方があそこも硬いんだそうだ。父親にはもちろん内緒
だけど、たまにHしようと言っていた。まきさんは久しぶりに気持ちいいHだったっ
て、俺を誉めてくれました。おれは何がなんだかわからないままぐいぐい突いただ
けなんだけどね。一回出しても、すぐにまきさんのフェラで大きくなってしまうん
だ。父親の趣味でセーラー服やレオタード、OLの制服などバイブレーターなども揃
っているので、いろんな事もした。
親父がいる時、どうしてもしたくなったら、昼間俺は家に帰ってまきさんとする。

ほんとに、２７歳くらいの女性はSEXがすき見たい。父親ともたまにはやっているん
だろうけど、今は俺の方が回数は多いだろう。

一応母親にあたる人なんだけど、SEXしまくっています。