私は27歳のサラリーマンです。
5年前、22歳の時、当時50歳の母親と近親相姦しました。
父親と母親と私、3人でテレビを見ながら酒を飲んでいた時、途中、
酒に弱い父親が先に寝てしまい、しばらく母と一緒に飲み続けて
いたのですが、身体が火照ってきたのか、母はブラウスのボタンを
外して胸元を露にしました。
母は48歳、少々太り気味の体型でしたが胸が大きく、その時も大きな
胸の谷間が垣間見えました。当たり前のこととして普段は母を異性として
見たことはありませんでしたが、その時は酔っていたせいか、母の胸が
妙に気になり、酒を飲みながら、少しずつチラチラと盗み見ていました。
しかし、母も含めて女性はそういう視線に敏感なようで、母は笑いながら
「こら、あんたは、なに母さんのおっぱい見てるの」と言いました。
私は恥ずかしさを覚えながら、それを誤魔化そうと冗談交じりに
「いやー、重そうだなと思って」と返しました。すると母は「そうよ、
肩が凝って結構辛いんだから」と言い、両手で胸を持ってユサユサと
揺らしました。その動きを凝視していた私を見ると、母は笑って
「ちょっと持ってみる?」と言いました。
私が「いいよいいよ」と断ると、母は私の手を持って「ちょっとだけ
だからいいのよ」と言い、ほとんど強引に胸に触らせました。
「ほら、重いでしょう?」と聞く母に、「うん」と曖昧に答えながら、
私は母の胸を上下に揺らしました。少しすると母は「ちょっと待って」と
言い、背中に手を回すと、ブラジャーを外して生乳を露出させると
「ほらほら、触って」と言い、私の手を持って触らせました。
予想以上に大きく、予想以上に柔らかい母の胸に心地よさを覚え、
まずいまずいと思いながらも母の胸を揉みしだいてしまいました。
すると母の手が太ももに触れ、それがスルスルと股間に移動し、
ペニスに触れてきて、くすぐるように指先を動かしてきました。
私はゾクゾクするような快感を覚えて一気に勃起してしまい、興奮して
母に抱きつき、胸に顔を埋めて乳首を口に含んで思い切り舐め回しました。
そこからはもう、転げ落ちるような展開でした。
母が私の下着に手を差し入れて直接勃起したペニスを握って刺激し始め、
私は母のスカートに手を差し入れて下着の裾から指を滑り込ませ、母の
秘部に触れました。お互いに下着を脱がせ合い、指で局部を刺激し合い、
やがて母は私をソファに寝かせると、シックスナインの形で私の上に
乗ってフェラチオを始め、私も負けじと母のヴァギナを舐めました。
しばらく舐め合った後、私は母を下にして、大きく足を開かせると、
躊躇うこともなく、ペニスを挿入してしまいました。
酔っていたせいか、なかなか射精に至らず、私は乱暴と言えるくらい
思い切り激しくピストンを繰り返しました。二人とも汗だくになった頃、
ようやく射精感が込み上げてきて、私はペニスを抜きました。
すると心得たように母の手がすっとペニスを握り、シコシコと扱いてくれ、
私は母に向かって思い切り射精してしまいました。精液は何度も勢いよく
噴出し、母の上半身をベトベトに汚しました。
かなり激しい射精だったのですが、私の興奮は治まらず、少し休んだ後、
母を四つん這いにさせてバックから挿入しました。
その時も射精まではかなり長時間かかり、最後はフェラチオしてもらい、
母の口の中に射精しました。母は苦しそうにしながら口で精液を受け止め
ましたが、精飲まではしてくれませんでした。
その日から後、二人きりのシチュエーションでお互いに気持ちが高ぶった
時に、私と母はセックスしました。
だいたいはどちらともなく見つめ合い、お互いにお互いの欲求を感じ合い、
自然な感じで行為が始まりました。
当然、普段はそんなことはおくびにも出しませんし、言葉にはしなかった
ものの、お互いに良くないことをしているという意識があったので、
徐々に行為の回数は減っていきました。
母との関係は2年ほど続き、自然消滅的にセックスをしなくなりました。
私に交際している彼女がいたこともありますし、やはり事が終わった後の
あの何とも言えない罪悪感が堪えたということもあります。
しかし今でも母を見ると、後ろめたい気持ちを抱きながらも、
もう一度だけ、心行くまでセックスしてみたいと思ったりします。