近親相姦体験告白

いなかのせいで性にめばえても同年代の人が少なく、当然のことのように異性の体を妹に求めたし、妹もそうだった。風呂では洗ったり、体にふれたりしたし、したいときは相手の布団に入っていって抱き合ったりしながらお互いの物をいじりあっていました、妹の手で数えきれないほどいかされましたし。それが普通だったし、そんなふうなので「セックスしたい」といわれたときも、できる体になったんだ、という感じで、うれしかったけど罪悪感はなかったです。章6と駐2だったけどそのときは全て脱いで、妹は僕のものを初めてしゃぶり、ぼくも妹のをはじめてじかに舐めた、ふくらみかけのおっぱいもしゃぶったり引っ張ったりすると「はだかが丸見えでされると、はずかしい」といった。仰向けの妹の足を大きく開いても穴がわからず、割れ目にちんちんを押し付けているとヌルッとはいって締め付けられるちんちん、「んあう」という。あとは抱きついて必死に腰をふっていたことと、汗でぬるぬるのおっぱいや体が気持ちよかったことしかおぼえてないけど、イク時にぎゅっと抱きしめて「ぼくの女だ」と思った。ちりがみには血がついていて「穴あいたみたいに膣の感じがいつもとちがう」といっていた。
他の女の子もそうだが妹はその後、姉や妹のいない同年代の男の子のふでおろしや、性処理もした。兄妹がいないうちでは親としてるうちもあったし（知ってても言うと怒られるのでだれも言わない）彼氏とかいる子は別だけど中学では　しよ　といっていっしょに帰れば帰り道で青姦でできるのだが、妹がいるせいでぼくには女の子から声がかからなかったし、ぼくも声をかけなかった。
へき地の地方ではこんなところはぼくの所だけじゃないとおもいますが。
土地から離れた高校へ行き、アパート住まいですが4月に妹も同じ高校に（追っかけて）きて一緒に住み始めました。やっぱりぼくとだけしたいしあんな性の乱れた部落やで逃げてきたそうです。
高校出たらもっと遠くに引っ越して、「夫婦」として堂々と住みたいそうです。「先はどうなるかわからないよ」と言っても聞かず、昨日もベッドで抱き合いながら「ずっと一緒にいようね」とあまえていました。
あまりエッチの少ないはなしですいません。