近親相姦体験告白

息子のペニスを迎え入れてしまいました。
私は四つん這いになった状態で、腰をひろちゃんの両手で押さえつけられ、
ベッドの上で、犬のように後ろから犯されていました。
「ママ！、キモチイイよ！キモチイイ！」
ひろちゃんが激しくお尻を打ち付けてきて、私のアソコを攻め立てて来て、
夫のより太くて硬いひろちゃんのペニスが、子宮に打ち付けられるたびに
私も声を上げて応えてしまいます。

ひろちゃんは、まだ１２才、体も私と同じくらいの「子供」のくせに、
３２才の私を激しく攻め立て、喜ばせてくれます。

ついさっき、１１時くらいまで、私はひろちゃんと狂ったようにお互いを
貪りあっていました。

今、ひろちゃんはすぐ脇のベッドの上で、子供らしい、満足しきった顔で
眠りについています。

昨日が最初で、今日が２日目、ひろちゃんと私の新しい生活が始まったばかりです。

夫は、一昨年から東京で単身赴任中、月に１回帰ってくるか、こないか、で、
普段はひろちゃんと２人きりの生活です。
去年の夏頃から、ひろちゃんがオナニーを始めたのを、薄々は気づいていました。
小学６年生にもなると、母親が勝手に部屋に入るのも嫌がるので、余り掃除にも
入らないようにしていたのですが、ひろちゃんが学校に行ってる間、時々部屋を
覗くと、けっこう部屋の中はきれいなのですが、ちょっとだけ、前と違うのが
「オスの臭い」がするようになってたんです。
ゴミ箱を覗くと、ティッシュのかたまり、女ばかりの３人姉妹で育った私は、
男は夫しか知りませんが、夫とのセックスの後始末をしたときのティッシュと
同じ臭いでした。
なんか恥ずかしくて、夫にも相談できず、この半年ほどが過ぎたんですが、
この頃、私の下着が無くなるようになったんです。
最初は、思い違いかな、干してて取られちゃったのかな、くらいに考えて
たんですが、昨日の土曜日、ひろちゃんの部屋で発見したんです。
それも４枚、ベッドの下、紙袋の中でした。
４枚とも、ひろちゃんの精液らしいシミがついた状態、しかもＡＶソフトと
一緒に。
ＡＶソフトが「近親相姦もの」ばかり、ちょっとショックでした。
ひろちゃんがこんなもの見てる、、、、私のことも女として見てる、、、
一旦、ひろちゃんの部屋から出て、リビングに戻りましたが、ショックは
収まりません。
もう一度ひろちゃんの部屋に入ると、ＡＶソフトを持って自分の部屋に行き
ました。
１２才の子供が見てるＡＶソフトがどんなものか、確かめたい、、それだけ、
のつもりでした。
今メールを打ってるこのパソコンにセットして、ドキドキしながら、３本とも
見てしまいました。
「母と息子」のものばかり。
ひろちゃんも、こんな風に私のことを見てるんだ、、、、、、
そう思ってる内に、アソコが火照って来て、いつの間にか、自分でオナニーを
し始めてました。
下半身裸になって、ＡＶを見ながら、バイブを使ってました。
夫とのセックスは、この２年間ほど、数えるほど、、、、隣の市のアダルト
ショップで買ったバイブを使って自分を慰めるのが、ほとんど毎晩の癖に
なっていたのです。
繰り返しＡＶを再生しながら、オナニーしてしまいました。
夢中でした。
いつもは、なるべく静に、夜中にベッドの中でバイブを使うのですが、すごい
興奮して、いつの間にか全裸になって、自分のオッパイを弄りながら、バイブを
出し入れして、最後はひろちゃんとセックスしてる自分を想像して、絶叫して
ました。ひろちゃんの名前を呼びながら、、、、、

パッと電気が点いて、私は我に返りました。
「ママ、、、僕もママのこと好きなんだ、、、、」
切なそうな顔をしたひろちゃんがベッドの側にいました。
しかも、全裸で。
私は、何も言えませんでした。
パソコンの画面では、息子に後ろから貫かれてる母親の姿、、、、
私と言えば、大きく股を広げて、バイブで自分を貫き、自分の指でオッパイを
弄って、、、しかも自分の息子の名前を呼んで、絶頂して、、、、、
「ママ、ママ、、、、したかったんだ、、、、ママと、、、」
ひろちゃんはベッドに上がってくると、私のオッパイに吸い付き、片方の手で
私のバイブを小さく動かし始めました。
ついさっき絶頂したばかりの私は、オッパイに吸い付いたひろちゃんの舌と、
バイブの動きに応えて、声を上げてしまいました。
２，３分もしないで、私はひろちゃんのペニスを受け入れてしまいました。
太くて、硬くて、私はひろちゃんに両足を絡めて、しがみつきました。
「ママ、ママ、キモチイイ！出ちゃうよ！！」
ひろちゃんは、４，５回お尻を動かしただけで、射精しました。
ひろちゃんの熱い精液を体の奥に感じながら、私もその日２回目の絶頂。
がくがくお尻を痙攣させながら、私の中に射精したひろちゃん。
体中の力が抜けたように、私の体の上に被さったまま、、、それでも
ひろちゃんのペニスは小さくならないのです。

２回目は、５分もしないで始まりました。
オッパイをまさぐられ、キスもしてしまいました。
３０分以上は続いたでしょうか、
私は完全にひろちゃんの身体の下で、狂ったメスのように腰を揺すり、
快感を貪り、ひろちゃんの背中に爪を立てて、３回か４回かの絶頂を迎え、
ひろちゃんの２回目の射精を受け入れました。

子供のくせに、夫のより太くて、硬いペニスが私を貫いて、その晩、４回も
ひろちゃんに射精をさせてしまいました。

テクニックなんか、まだありません。
それでも、私を十分喜ばせてくれるのです。

今日も、７時くらいから、１１時過ぎまで私を愛してくれました。

記念に何か残しておきたくて、メールを書きました。

でも、これからどうなるのか、、、、どうしたらいいのか？