あれからのお話を書きます。
あれから母親と週に二回はSMプレイが出来る場所に行って母親を調教を
しています。
あれからもうかなりの月日が経ち母も毎日家では裸でエプロンをしてアナルと
マンコにバイブを入れて一日五回はアナルに浣腸をして我慢をさせています
母はたまに失神する時がありその失神した時にアナルからお腹に溜まった
うん○が大量に床に溢れ出てきます。
意識が戻るとうん○を処理をさせ、首輪をつけ裸で公園へと散歩に出かけます
近くにある公園はあまり子供達もいなく近所のおばさん達もお話する場所でも
ありません、いると言えばホームレスのおじさん達ぐらいしかいません。
母は最初は嫌がってでませんでしたが、もう何回かして諦めたらしく僕に従ってくれています。
散歩は昼と夜に二回程散歩をさせます、犬以下の扱いをしうん○もしっこもする時も見えるようにさせています。ホームレスの人も最初はビックリした様子で見てましたが、今は母に餌をあげるようになっています。餌と言っても人間が食べるような物ではありません殆ど残飯です。
紙皿に残飯を置き犬のように食べさせています。
調教の成果がでて、今となっては性欲処理の玩具です、うん○は絶対にさせません、浣腸プレイで失神してでたら自分で処理をさせて、おしっこも我慢
させて散歩の時にさせています。
毎日のようにSEXをしています、もう母からエッチがしたいと強請るぐらいになってしまった。
出かけるときは必ず自分も同行して、ノーパンノーブラでアナルとマンコには
バイブを必ず装着させています。
そのことから僕は痴漢プレイもしています、母は超ミニスカートを履かせ
クリトリスを弄りながらマンコにギュウギュウに入ってるバイブも入ってるのに指を4本入れたりして母は何回も絶頂していました
周りのおじさん達も参加をし胸などを触り母は玩具にされていました
電車からおり温泉プールに行って母はプールの中で水着を脱ぐように命令をし
母は周りの人の視線を気にしながら水着を脱ぎました。
当然その時はバイブは両方とも抜き取り裸で泳がせました。ばれないように
隅っこで泳いでいたら、近くに泳いでたおじさんが母に気づき辺りを見ながら
母の胸を触っていました、僕はそれを見ながら喜んで母は逃げたくても逃げれなくて、おじさんが胸を触ったら逃げていきました。
その時に自分は母のところへと行き、プールの中でセックスをしました
母はいきなり入れられてやっ駄目といいながら顔が火照っていました目がトロンとなりプールの水がピストンしながらマンコに入ってきたりして母はプールの中でイッテ自分はまだ続けたら、もうやめてといいながら休ませてと言い
自分はそれを無視しプールの中で再びやりました
ズボズボと出たり入ったりして母は手すりに捕まり声を出さないように我慢を
していてクリも弄ってたら母は再び絶頂しそのあと水着を着せ、シャワー室でやりました。
シャワー室は男性の所でやり母を壁に手を付かせシャワーをマンコに入れて母のマンコからいきよい良く僕が出した精子がでてきました
母は痛い痛いといいながら僕はピアスをしていた乳首を無理矢理引っ張ろうとしたら母は痛くて泣き出しました。それを声に出されると困るから、僕の水着のパンツを口に咥えさせて引っ張りながらシャワーで絶頂させました
そのあと体を洗い、母とシャワー室で5回ほどしたら母はもう立てなくなり
母の腹を僕は蹴り起こさせて水着を着させシャワー室からでて母は女性のとこに戻り着替えを済ませ、家に帰って行き。
夜になると裸にさせて散歩に行かせました。
その時に母をベンチに縛り真っ黒のマンコがパックリ見え母の目が涙いっぱいで恥ずかしそうにしていました。
木の枝をマンコにたくさん入れてそれを出したり入れたりしてたら、母は痛い痛い言いそれでも無我夢中で入れたり出したりしてたら母は泣きながらイキマシタ。
それからロープを解き、散歩を終え母を裸で寝かせて一日が終わりました
次は何を母にさせようか考えています。