母は僕といつも一緒のベッドにに休みます。親父が家を出てからずっと一緒に寝ています。昨夜、泥酔した母がベッドに潜り込んできました…母は泣きじゃくりながら僕の体中ににキスをし続けたのです…僕は必死で母を宥めましたが、それとは裏腹に僕のマラは既に母を求め痛いほどに勃起していました…やがて母は静まり眠りに落ちました… 僕は母を抱きしめ母の肌の感触を堪能し、反り返ったマラを剥き出し、母の太股に擦り付け腰を激しく律動させ母の肌にありったけのザーメンを吐き出してしまいました… 朝食を作っている母はいつもの優しい母でしたが…43歳、栄養士。今夜、また母が昨夜のように僕に絡んできたら… 僕は母を犯すかも知れません。