近親相姦体験告白

昨夜、名古屋から帰郷しました。
母が向かえてくれました。
小柄で色白な母…よく女優の片平なぎささんに似ているといわれる自慢の母。
５月の連休に僕のアパートに来て以来です。
その時、僕と母は男女の関係になりました。
母は３９歳、父とは今年の四月に正式に離婚しました。
原因は母の不倫でした…僕の部屋で懺悔する母。
僕は母を罵りました。
泣きじゃくる母。
そんな母を見ている内に、僕の中に狂気が生まれました…抵抗する母を力ずくで押さえ込み、組敷き、スカートをショーツを剥ぎ取り限界まで膨張したマラを無理矢理に突っ込みました…えっ！驚きでした…濡れている…息子に犯されながらも母のﾏﾝｺは既にグチャグチャに濡れいました…マラは母のドロドロのマン汁のせい何の抵抗もなく母の中に滑り込みました。
母は強姦されても濡れるような淫らな女でした… 昨夜は家に戻らず二人の時間を楽しみました。
僕は母を呼び棄てます。
○美子！ 昨夜は避妊しませんでした。
お互いそれを求めました… 帰郷するときは普通の母子として大晦日と新年を楽しむつもりでした…なのに！後悔してます。
もし、妊娠したらと思うと…でも、母を思うと欲情し我慢できません。
頭が変になりそうです…ﾚｽ頂ければ幸いです。