近親相姦体験告白

母が従兄弟に犯されてるのを見てから三年

ようやく、２人が何をしてるのかを理解し、
それと同時に母を性的な対象として見てる自分がいた。


親友の武弘が泊まりに来た土曜日の夜のこと

武弘とは小学生の頃からの親友で、よく武弘の家でエロ本を見せて貰ったりしてた。


その日は、たまたま父の兄である叔父さんが来て、下の階のリビングでは、父、、叔父の三人で酒を飲んでいるようだった。


そんなことは構わずに武弘と僕の部屋でゲームをしていると、武弘が
｢俺、繁(僕)んちのおばさん好きなんだ。｣
と突然の告白

驚きはしたが、何だか嬉しい気持ちもあった。


夜の11時を過ぎた頃、父が僕の部屋を覗き
｢叔父さんとちょっと出かけてくるから。｣と。
｢母さんはリビングで寝ちゃったから、そのまま寝かせといて。｣とも言っていた。

父達が家を出たあと、飲み物を取りに二人で下の階に降りると、父の言うとおり
グラスやつまみが置いたままのテーブルの脇で母が寝ていた。
父が掛けたのだろう。
お腹の辺りに毛布が掛けてあったが、
暑かったのか、フレアスカートが捲れ、母の白い太ももが露わになっていた。

それを見た僕らは、きっと同じことを考えたのだろう。

｢繁…ちょっとだけ見ていい？｣と先に口を開いたのは武弘だった。

僕は、いかにも仕方ないといった感じで首を縦に振る。


二人で息を殺し母に近づくと、武弘は母の乱れた寝姿にすっかり興奮したようだった。

当然、僕も…


武弘がスカートに手を伸ばし、更に上へと上げるとベージュの下着が見えた。

性に対し、興味津々な中学生の僕らは、
全く起きる気配が無いのをいいことに、強引過ぎる程の手付きで、ついに母の下着を脱がしてしまった。

何年ぶりかに見る母の陰毛に興奮が増す。

｢おばさんのパンツ染みが出来てるぞ｣
母の下着を広げ僕に見せる。

そして武弘がそっと脚を開き、意識が無いまま全てを晒す母。

初めて見た女性のあそこ
僕が生まれてきた所を二人で覗き込んでると、


｢何してるの！？｣と母が叫んだ。

｢シゲ抑えろ！｣
武弘の言葉に慌てて母を上から抑える。

暴れ叫ぶ母に、僕が
｢お隣に聞こえちゃうよ。｣

とっさに出た言葉だったが母には効いたようだった。

暴れてはいるが、叫ぶのは止めた母の脚を抑え、武弘は母のあそこを舐め始めた。

｢繁明も武弘君も、もうやめて。｣
ろれつの回らない声で諭す母だったが、
｢俺もう我慢できねぇ｣
と武弘がジーンズを脱ぎ始めた。

僕に上から抑えられて武弘の姿は見えない母だったが、音で武弘がジーンズを脱いでる事がわかったらしく、今まで以上に暴れだした。

しかし、酔いが覚めてないのか、力が入らない母の脚を再び広げた武弘は、自分のちんちんを母のあそこに意外とすんなり、入れてしまった。

｢あぁ…繁明見ないで！｣
と哀願していた母だが、僕は母と武弘がつながっている一点から目が離せなかった。
しばらく腰を振っていた武弘が
｢おばさん。いくよ｣
と言うと、母は
｢中には出さないで！｣

その言葉で三年前の事を思い出す。

しかし武弘も、あの日の従兄弟同様に母の中に出してしまった。


｢繁、交代｣

今度は武弘が母を抑え
僕は母の脚の間に体を入れた

声を震わせながら
｢繁明、あなたは駄目よ｣

そう言われたが

さっきまで武弘のちんちんが入っていて広がった母のアソコを見た僕は我慢が出来ずに、ついに母とつながった。

｢あぁ…｣

諦めの声なのか、母が声をあげる。

涙を流す母の顔を見ないように一心不乱に腰を振り、ついに僕も母の中に出してしまった。