近親相姦体験告白

結婚生活５年の姉２９歳がこの秋離婚をして帰ってきた。
原因は姉の浮気、４年前に元彼と偶然会い、関係を持ってしまい子供まで作
っていたらしい。２歳の甥っ子がその子だ。
家に帰ってきて３ヶ月、この間姉が「買い物に連れて行って。」というの
で、甥っ子を連れて車でスーパーに行った。
俺が姉の子を子守している間、姉がてきぱきと買い物をした。
買い物を済ませ、車で帰っていると甥っ子は疲れたのか寝てしまった。
「姉さん、これから先どうするの。」
「そうね、またいい男でも見つけて結婚でもするわ。」
「そうか、大変だね。」
「祐樹は、彼女いないの。」
「そんなものまだいないよ。」
「うんん、そうなんだ。じゃ、あっちのほうはどうしてるの。」
「あっちのほうって。」
「馬鹿ね、セックスに決まっているでしょ。」
「そ、そんなもの、、、」
「あんた、もしかして、まだ童貞。」
「ば、馬鹿言うな。」
俺はどきどきしていた。姉がこんなにずばずば言ってくるなんて、、
「図星ね。２１にもなって、まだ童貞だなんて、、、
　祐樹、私が教えてあげようか。」
「ええ、ねえさんが、、、」
「祐樹、今度の信号を右折して、、その先にホテルがあるでしょ。そこに入
って、、、」
俺は姉の言うがまま車をホテルに入れた。ここにホテルがあるのは知ってい
たが、入るのは初めてだった。
車をガレージに入れると、姉が子供を抱きさっさと階段を上がっていった。
まるで何度かこのホテルに来たことがあるように、、
２階の部屋に入ると姉は子供をソファに寝かせ、俺に風呂に入るように言っ
た。大きなベットに幾つものスポットライト、それに脱衣所もお風呂もガラ
ス張りで中が丸見えだった。俺が躊躇していると
「何してるのよ。世話の掛かる子ね。」
姉はそう言って、俺のズボンのベルトをはずすとズボンを脱がしに掛かっ
た。そしてシャツを脱がされ、パンツも、、
俺があわてて風呂に入ると、脱衣所で姉も裸になっていた。
子供を産んだといってもまだまだスタイルのいい姉、何度姉の体を想像して
オナニーしたことか。
そんなことを思っていると、姉が入ってきた。
「祐樹、いい体をしているじゃない。それにここも立派だし、。」
姉はそう言って俺のペニスを握ってきた。姉の白い裸が目の前にあり、大き
な胸が手の届くところにある。俺はそれだけでいきそうだった。
「姉さん、そんなにしたら、、、」
「そんなにしたら、どうなの。」
姉はすばやく手に石鹸をつけ、俺の体全体をタオルも使わず、手だけで洗っ
てシャワーを掛けてくれた。
そして、俺の前にひざまずくと俺のペニスを咥えてくれた。
「ああ、姉さん、そ、そんなことしたら、、、」
それでも姉は俺のペニスを離そうとしなかった。俺は姉の頭を持ち、姉にゆ
だねた。姉は頭を前後に動かし、俺のペニスを口でしごいてくれた。
「ああ、姉さん、、いい気持ちだ。出してもいいんだね。姉さん、出るよ。
あああ、、、」
ＡＶなどで、口に出すことは知っていた。でもフェラがこんなに気持ちがい
いものなんて知らなかった。
「ああ、姉さん、姉さん、出るよ、出るよ。いいね、ああ、、、」
俺は姉の口の中に精液を出してしまった。この間オナニーをしたのが１０日
も前、だから、量も多かったし、濃いかったはずだ。
姉は痙攣している俺のペニスをしばらく咥えていると、唾を飲むようにごく
んと精液を飲んだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く