僕が性的興味を持ち始めたのは小学校低学年のころだったように思う。日曜
日など学校が休みの朝は布団の中でちんちんが大きくなることがあり、子供
ながらにちんちんを触るのが気持ちの良いことだと知りました。テレビ番組
や空き地に捨てられたエッチな雑誌から勃起という言葉を覚え、自分の体に
起こっていることがおぼろげながら分かってきたものでした。そんなころ、
僕は自分のちんちんが大きくなったところをきれいな女性に見てもらいたい
という願望が芽生えるのを感じました。自転車に乗りながらちんちんを出し
てみたりしていました。これは中学校になるころに、塾の帰りは15分の家ま
での道程全てズボンからちんちんを勃起させて出して帰るようになり、高校
生の頃には電車の中でもオナニーするようにとエスカレートしていきまし
た。小学校のプールの授業では、教室で着替えた女子の下着を使ってオナニ
ーするようになり、初めて女性の匂いを嗅いでは興奮していました。6歳違い
の妹をオナニーに使うようになるのも小学校高学年の頃でした。2人とも裸に
なって自分のちんちんをさすってもらったり、舐めてもらったりしていまし
た。お小遣いではなくクッキーなどお菓子でお願いしていましたが、程なく
して妹の股間を舐めてやると凄く気持ち良いことを妹が発見してからは、お
菓子なしで2人で遊ぶようになりました。お互いの体を見せ合い、舐めあうの
が楽しいだけでなく、射精した時に服が汚れないのが好都合でした。中学に
なるとお互い股間を擦り付け合いながら絶頂を迎えられるようになりまし
た。僕の露出性向に妹も気付き、スリルを求めて兄弟でいけない遊びをして
いました。2人でバスに乗って、運転手に見えない席でちんちんをしゃぶって
もらい、隣の席の子供をびっくりさせてみたり、妹の仲の良い友達数人の前
でオナニーを披露して喝采を浴びたりといった具合です。誰かの親にばれな
かったのは幸運だったと思います。そんな早熟な僕と妹が股間を擦り付ける
だけでなく、挿入をしようと決めたのは妹の方からでした。僕は妹だけでは
なく母とも同じような遊びをしたいと思っていました。母は大きくてきれい
な形のおっぱいを持っておりましたし、お尻も大きくちんちんが自然に大き
くなってしまう程、思いは強くなっておりました。母のパンティやブラを嗅
ぎながら妹にちんちんを舐めさせたりしていましたが、妹は僕を独り占めし
たかったようです。いつものように両親が寝静まると妹は僕の部屋に来て服
を脱ぎ、僕をベッドに誘いました。ズボンとパンツを脱いで下半身裸になる
とすかさずちんちんを咥えてくる妹。僕も上着を脱ぎながら催しはじめ、妹
の口からちんちんを抜きました。唾液が飛び散り濡れ光るちんちんの大きさ
に満足しながらキスをして妹の股間に顔をうずめました。ピクピクと反応す
る妹を軽く仰け反らせてタイミングを見計らい、いつものように腰をぴった
り密着させ、妹の両足を抱えて腰を振りました。いつもならこのまま射精す
るのですが、妹が起き上がり僕を寝かせると、上に跨ってきました。腰を振
られ股間の密着間に陶酔し始めると、妹はちんちんを右手でつかんで自分の
股間に垂直に当てると、腰をおろしました。ズボッという感じでちんちんが
妹の体に入りました。妹は僕の体にがっしりしがみついてきました。痛みを
我慢しているのか歯を食いしばっていました。僕はといえば予想以上に摩擦
が大きいことに驚きながら快感を感じて腰を自ら振り射精しました。これは
気持ち良い。挿入したまま僕は母と同じことをしたらと思い、自然にちんち
んを勃起させていました。オナニーも2回連続は経験したことがありません。
さっきいつも以上に大量に射精したにも関わらずまた快感が押し寄せ、射精
しました。妹の思惑は全く裏目に出ました。僕は絶対母とセックスをすると
決意し、翌朝朝起ちちんちんで母を犯したのでした。女性を犯すのがこんな
に快感だとは思いませんでした。他人なら犯罪ですが母ならと思い切ってや
って見る価値は大有りです。