近親相姦体験告白

自分が母親と関係を持ったのは小学生の時。
小学６年の頃になると、オナニーを覚えて親が仕事に
出掛けている間に親のベットに忍び込んで想像しながら
オナニーをしていた。
想像するのは、母親の裸体！では無くて
まだ、純情だったのか漠然とした女性のイメージ。
実際、興味は有っても女性の裸を見た事が無い年頃。
想像にも限界が有った。。。
そんな時、ひとつの事件？が起こった。
ある日、同級生の女の子が二人家に遊びに来た。
最初のうちは、３人で話をしながら
過ごしていたんだけれどそのうち他の遊びを
って事でゲームを始めた。
何のゲームだったかは忘れてしまったけれど
負けたら罰ゲーム有り・・・
で、その罰ゲームが、「負けたら服を一枚ずつ脱ぐ事！」
今思えばとんでもない罰ゲームだった訳。
でも、女の子も異性の裸に興味が有ったのか
乗り気になっちゃってゲーム開始！
結果、１人の女の子をパンツ１枚にしちゃった。
恥かしがりながら胸を隠す彼女
まだ、胸の膨らみも小さいけれど初めてまじかに見る
女の裸に異常に興奮した。
もう１人の女の子も、悪乗りしちゃったのか
その子にパンツも脱いじゃえ～って
結局、スッポンポンにしちゃった。
ベットの中に隠れた彼女の横に自分が滑る込むと
観念したのか抱きついてきて逆にビックリの自分。
そうなると、自分の物は完全勃起状態。
もう１人の女の子も上半身裸でベットの中に・・・
触ったり・触られたりで小学生に有るまじき？行為を体験。
その後も１・２回彼女達は家に遊びに来てベットで悪戯を！
でもさすがに、Ｈ挿入と言う行為は知識の中に有ただけで
そこまでは進まなかった。
しかし、ある時親にその悪戯がばれた。
彼女達が友達に喋ってそれが、彼女の親に知れて
自分の家に、向こうの親が怒鳴り込んできた。
父親は、俺に激怒し母親は泣き出して・・・・修羅場！
自分としてみれば、罰ゲームで彼女達も承諾の上での事
今思えばモラル・倫理に反するだろうけれど
悪い事って意識も無くて戸惑った。。。
なにより、ビックリしたのは母親の反応だった。
その日の夜、自分の部屋に母親が来て
てっきり怒られるかと思ったら
「あんたも、もうそういう事に興味あるんだよね。」
でも、まだＨとかしちゃ～駄目よ。
どうしても、したかったらお母さんがしてあげるから！
「えぇ・・・！」いきなり言われて言葉に詰まった。
もうオナニーもしてるんでしょ？
「うん」　妙に素直に答えてしまった。
今夜は、お母さんがしてあげるから
「いいよ」と反発したものの
母親の手は、パンツに伸びてきた。
そんな話をしただけで、自分の物は既に勃起状態
ほら！こんなになってるじゃないの。
パンツを脱がされて握られてこれを鎮めておかないと
また悪さすると困るからってさすり始めた。
うっ！気持ち良い・・・・自分でするのとは全く違う。
１分も持たず、あっ！という間に、果ててしまった。
またしたくなったら言ってきて良いから・・・
母親のその言葉が妙に頭に残った。。。
しかし、それ以来、自分でしてもあまり感じなくなってしまった
数日して、母親に、素直にその気持ちを伝えた。
少し呆れた様では有ったが、今夜お風呂は行った後に、部屋で
してあげるから待ってなさいと。
約束どおりその日の夜、母親は自分の部屋に来てベットで
添い寝しながら抜いてもらった。
父親は、交代勤務だったので週単位で不在も多く
父親が不在の時はたまに、母親は、部屋に来るようになった。
そうなると気持ちは、どんどんエスカレートして母親に
「お母さんの裸を見たい！」と訴えた。
その言葉に、頷いた母親は
お風呂に行こうか・・・っと自分を誘った。
お風呂場で服を抜かせてくれて先にお風呂に
入っていなさいと促された。
しばらくして、入ってきた母親。
意識してみる初めての大人の女性だった。
大きな胸も黒々とした部分も同級生の女の子では
見られなかった。

そんなに見ないでよ！ちょっと恥かしそうに言う母親を
無視して見続けた。
身体を洗ってあげるから・・・ここも洗わなくちゃ～ねって
洗われただけで、またまた果てそうになり思わず母親に抱きついた。
こらこら！駄目よって言う母親の胸を触った瞬間
「あぅっ！」声にならないような声が・・・
思わず、母親の乳首を口に含んだ。
「あっぁ～」
この行動で、次第に母親は無防備になっていった。
夢中で胸を揉み下半身へ手を伸ばした時ヌルッっとした
感触を指先に感じた。
ここまで来ると母親も、覚悟を決めたのかもしれない。
そこは、そっと触って！優しくして欲しい場所よ。
見せてあげる・・・・
おもむろに足を広げる母親。
今夜は、女の裸の全てを教えてあげるから。
お互い裸のままお風呂場を出て、両親の部屋に入った。
裸のまま優しく抱かれ、両親のベットの中に・・・
夢中で抱きついた自分だが、ペースは母親に。
自分のものを母親の口に含まれて、いままでの手では
味わったことの無い様な快感。
そして、放出！それを平気で飲み込んでしまう母親。
萎んだモノを更に刺激してもう一度勃起させ自分に跨る。
うっ！ヌルッとした瞬間、包まれた様な暖かさ。
腰を上下に振り胸を押し当ててくる母親。
夢中で、腰を動かす自分。
「あっ！あぁ～・・・」
　　「もっっと・・・動いてぇ～」
　　　　「敬ちゃん～」
「ドクッ」って感じで自分の性が母親の中に放たれた。
グタッ！と圧し掛かってくる母親！
優しい母親の顔が余計に優しく思えた。
母親を寝かせ、今度は自分が上になり母親を攻めた。
足を広げて女の大切な部分を舌と指で刺激する
「あん！あんっ！」「うっ・・」
声にならない様な喘ぎ声を上げる。
それがまた、刺激となり更に攻め立てた。
もう夢中で何度も母親の中に果てた。
そしてそのまま２人で眠り朝を迎えた。
朝、目を覚ました時、ベットの中で振り向いた
母親と目が合った。
ニコッと笑いながら母親は、そっと自分にキスしてくれた。
秘密だからね・・・
それから、中学生の間、母親との秘密は続いた。
そうそう！
小学生の時の悪戯のお相手の女の子とは、高校生の時
昔を思い出してしばらく付き合ったが、母親の魅力には
敵わなかった・・・・