近親相姦体験告白

ぼくも昨日、お母さんの手でしてもらいました。
僕の年令は言えませんが、お母さんは４３歳です。
最近、母子相姦のＨビデオを見てから、お母さんの裸を想像したりしてオ
ナニーするようになりました。でも、それだけでは物足りなくて、昨日の昼
間、お母さんがいないとき、寝室に入って、お母さんのジャージの匂いを嗅
ぎながらお母さんのベッドでオナニーをしました。

夕方近く、お母さんが帰ってきて、「健ちゃん。お母さんの寝室に入っ
た？」って聞いてきました。
ぼくは、ギクッ！としてとっさに「入らないよ」と答えました。

「ティッシュボックスがベッドの下に落ちてたの」
ぼくは、しまった！と思って、「ああ…。それはぼく。」と言いました。

お母さんは「お母さんのベッドで何してたの？」と聞いてきました。

僕は困って、何もいえず、もうどうしていいか分からなくなって、いきな
りお母さんにしがみついてしまいました。

両手でお母さんを抱きしめて、お母さんの頭に頬をこすりつけていまし
た。

お母さんは「ちょっと、ちょっと、健ちゃんどうしたの。」と驚いたよう
な声でいって、ぼくの腕を振りほどこうとしたので、ぼくは「いやだ…。」
と言いました。いま思うと、ほんとに子供みたいでみっともなかったと思い
ます。

お母さんは、ぼくが何も言っていないのに、「わかったわ、わかったから
健ちゃん落ち着いて。」と言いました。

「お母さんが悪かったわ、健ちゃんがもう大人になろうとしているのに気
づかなくて…。ごめんね」

ぼくはその時、お母さんは、ぼくがオナニーしたことを気づいているんだ
と思って、いっそう恥ずかしくなりました。

ぼくがいつまでもお母さんの体から離れないので、お母さんが「ねえ、お
母さんどうしたらいいの？」と聞いてきました。

ぼくはそのとき、お母さんの柔らかい胸や髪のいい香りに感じて、おちん
ちんの棒が勃起状態になっていました。

それで、それをお母さんのあそこにグリグリと擦りつけました。

お母さんが優しい声で「したいの？　手でしてあげればいいの？」と言い
ました。
ぼくは、もうそれで十分だったので、抱きついたまま、顔をウンウンと縦
にふりました。

お母さんは「じゃあ、もう離れて」といって、カーテンを閉めると、ティ
ッシュを用意して「健ちゃんここに立って」といいました。ぼくが言われた
通りにすると、お母さんは、ぼくの前に正座するみたいにすわって、いきな
りぼくのズボンとパンツをいっきに足首まで下ろしました。

そして「こんなに大きくなってるの」と少しうれしそうに言いながら、右
手でおちんちんの棒をにぎって、左手で袋を包むようにして擦りだしまし
た。

お母さんは、「出そうになったら言うのよ」と言って、ピストンマッサー
ジをしてくれました。

ぼくはだんだん気持ちがよくなってきて、「ア～ッ」と声を出してしまい
ました。
「いいの？」とお母さんが聞いてきたのでぼくは「うん」と言いました。
ぼくはあまりにも気持ちがいいので、おちんちんをお母さんのほうに突き
出すみたいに、のけぞりました。

たぶん２～３分くらいだったと思いますが、ぼくは射精しそうになって、
お母さんに「でちゃう！」と言いました。

すると、お母さんは用意したティッシュをぼくのおちんちんの先にあて、
片手でおちんちんを前後にしごきながら、「いいのよ、出していいのよ。」
と言ってくれました。

そしてぼくは「アッ！」といって射精しました。ぼくはお昼に一回オナニ
ーしていたのですが、また、精子がビュッ　ビュッ　と出ました。でもこん
なに気持ちいい射精をしたのは初めてでした。

お母さんは、ぼくの出した精子をティッシュで受け止めてくれて「これで
いいでしょ。このことはお父さんにも誰にも言っちゃいけないよ。」と言い
ました。
でもほんとうにこんなに興奮して気持ち良かったと思ったのは生まれて初
めてです。


ぼくは友達にも誰にもこのことは言わないつもりです。でもこの事を誰か
に打ち明けたい気持ちになってしまいました。それで、ここに投稿しまし
た。
これからも誰にもばれないようにしていればぜんぜん平気だと思っていま
す。