1997年3月24日。この日は僕にとって記念すべき日となった。14歳にして初め
て家系のしきたりに従って『成人』したのだ。欲情し興奮しきってペニスを
勃起させた僕を母は優しく受け止めてくれました。また、当時まだ小学生だ
った妹も敢えて側で見守ってくれていました。母を押しつぶしてはいけない
と自分の体を不自然に支えながらだったが、しっかり母の膣にペニスを入れ
込み、心地よい摩擦感を感じながら込み上げる射精感に酔いながら、とにか
く母の子宮に射精することを目指し腰を打ち付けていた。ほんの5分程度だっ
たが、うっすら汗をかき、母へ自分の体液をほとばしらせることができた時
の感動は今でもはっきり覚えている。妹も僕と母が必死の形相で見つめ合
い、うめき声を上げて射精するのを逃げもせず見ていてくれた。
僕の家は東京の真ん中にあり、閑静な住宅街に両親と妹の4人で暮らしてい
る。幼い頃から性的刺激には満ち溢れた家庭だった。最近のような夏の暑い
日には母も父も裸で寝ていました。当然どちらともなく欲情し、絡み合いを
始めることも多かったから、僕と妹は自然に男女の営みを見て覚えていっ
た。
見るだけでは物足りなくなるのは子供とはいえ当然のことで、母の胸や股
間、父のペニスなど興味あるものは実際に触ったり匂いを嗅いでみたりし
た。両親は嫌な顔一つせずに好きなようにさせてくれました。
両親だけでなく、僕たち兄弟はよく両親のまねごっこをしました。裸になっ
て抱き合い、お互いの性器を舐めあったりぎこちないキスをしたりと楽しか
ったです。お互い子供の体でしたが、気持ち良く時間を見つけてはやってい
るうちに僕は精通し、妹もほどなくして初潮を迎えました。普段からお風呂
に一緒に入り、寝るときも一緒でしたから仲は非常によく、体が変化し始め
る時期にもお互いの変化を恥ずかしがらずに認め合うことができました。
両親は僕たちがしていることを見守ってくれていました。ただ悪く言えばコ
ントロールされていました。僕が気付かないところで妹はしっかり父とセッ
クスをしていました。妹はいつも僕のペニスを舐めるのが嬉しいと言ってく
れ、僕を喜ばせてくれていました。いつも僕が一方的に妹の体に射精してい
ました。兄である自分が可愛がっているつもりでしたが、実際には妹が僕を
可愛がってくれていました。母に連れられて深夜に父と妹がセックスをして
いるところを見せられて、すごくショックでした。そして母が「あなたもも
う一歩大人になりなさい」と言ってくれました。
翌日夜に僕は母と一緒にお風呂に入り、お互いに洗いあいセックスの準備を
しました。そして居間で待ってくれていた父と妹の前で初めてのセックスを
しました。両親も妹も拍手してくれました。それ以来僕は妹にセックスを丁
寧に教えてもらい、自分の欲望を吐き出すだけでない思いやるセックスがで
きるようになりました。