僕は口から心臓が飛び出しそうでした。
音をたてないように。慎重に。慎重に。慎重に。
全神経を集中して。
震える手で、ドアノブを掴み、少しずつまわしていきます。そろそろとドアを開きいていき、ゆっくりと部屋のなかへ。
深呼吸をして、それからまた這うように動きました。
ようやく。ようやく僕はお母さんが寝ている布団にたどり着きました。
むこうを向いて、くの字に布団にくるまるお母さんが見えました。
僕は、慎重に布団をめくっていきます。
見慣れたピンクのパジャマ姿のお母さん。ちょっと小さめで、肉体にピッタリとはりついたパジャマ。それは、お母さんの肉体のラインをより強調して、目のやり場に困るほどに刺激的でした。
胸元は丸く大きく開いていて、胸の谷間も膨らみも丸見えです。はちきれそうなお母さんのおっぱいを、やっと包んでいるピチピチのシャツ。袖丈は短めで、肘の先ぐらいまでしかありません。肉感的なお尻と太ももを包むズボン。ピチッと張りつめ、パンティのラインまでがハッキリわかります。
僕はお母さんの寝息を確認して、お尻に顔を近づけました。
早鐘のようにたかなる胸の鼓動を押さえつつ、お母さんのお尻に触れました。
暖かくてやわらかい、ぷりぷりしたお尻の肉。僕は手のひらでゆっくりとお母さんのお尻を撫でまわします。パンティの線を指でなぞり、アソコまで指がたどり着きました。お母さんのアソコに。ゆっくりと指を前後に動かし、くにゅくにゅという感触を堪能します。
僕はお母さんの後ろに寄り添うように横になり、体を密着させました。
首筋に顔をうずめ、前に手をまわしていきます。おっぱいを手で包みこむようにして触りました。プルプルと弾力があっる吸い付くようなお母さんのおっぱい。
お母さんはノーブラでした!乳首がプクンと固くなっていくのがわかりました。
僕はギンギンに勃起したオチンチンを、お母さんのお尻の割れ目に押し付けました。
頭が痺れて、うっとりしてきました。
お母さんの乱れ髪が僕の顔をくすぐり、お母さんの体臭が、ますます僕の興奮をかきたてます。
そっと耳たぶに舌を這わせながら、オチンチンをゆっくりと上下に動かします。
お母さんが急に寝返りをうちはじめ、僕は慌てて離れました。
右膝をこころもち曲げ、仰向けの体勢になりました。少し潰れて、かすかに揺れる胸の頂きに、卑猥なまでに尖った乳首。
今度は正面から、乳首に手のひらを当て、心持ち潰すように、円を描くようにおっぱいを揉みました。プニュプニュというたまらない感触!軽く乳首をつまんで、こねまわしたりもしました。
きゅっと締まったウェストから、張りのある腰へ手を這わせ、お母さんのアソコを再び指で触ります。ゆっくり指を前後させ、時々、少し力を入れて押し付けたり。こちらは、粘りつくような柔らかい感触で、僕を刺激します。
僕は、思い切ってお母さんのパジャマのズボンに手をかけました。そろそろと慎重にズリ落としました。
ゆっくりと時間をかけて、お母さんのパンティが全部見えるまで下げました。
お母さんの白いパンティには、小さなリボンがついていました。縁にはレースが施されています。そんなのに派手ではない筈なのに、なぜかひどく卑猥な感じがしました。
股のところに指を当てて動かすと、ぐにゅぐにゅっという感触が伝わります。少し湿っているように感じました。
唾を何度も飲み込んで、パンティをそっとずらしていくと、お母さんの黒いの茂みがあらわれました。
茂みに鼻を近づけ、匂いをかぎました。やっぱり、ズリ落としたお母さんのパンティは、股に当たるあたりがシミになっていて、そこを指で触ると、濡れていました。
茂みの奥のお母さんのオマンコを触ると、指は濡れました。ネトネトした、ツンとする匂いの白っぽい液体が、糸を引くように指にからみつきました。
間違いなく、お母さんのオメコ汁です。
僕は、その指をしゃぶって、お母さんのオマンコの汁を舐めました。
頭がガンガン痺れるような刺激。僕はめまいがしてきました。
何度もオマンコを触り、指を濡らしては、舐め続けました。
僕は自分のズボンとパンツを脱ぎました。お母さんの手をとって、勃起した僕のオチンチンを握らせました。その後にはオチンチンをお母さんの唇に押し当ててみました。オチンチンの我慢汁で、お母さんの唇は妖しく光っていました。
我慢できなくなって、用意してきたティッシュに射精してしまいました。
僕は、自分の精液を指につけ、お母さんのオマンコにこすりつけました。
何度も何度もつけました。
精液と混じったマン汁の臭いが広がりました。お母さんのオマンコに今、僕の精液が!
そのまま、お母さんのパンティとズボンを直し、最後にお母さんの唇にキスをして、舌を挿れ、唾を少し流し込みました。