お母さんと電車に乗ってお出かけをしました。
帰りの電車はとても混んでて、超満員でした。僕はお母さんの右側の肩口にギュッと密着していました。チラッとお母さんの横顔を眺めて、僕はちょっと嬉しくなりました。僕ももう中学生だから、わざと無愛想な顔はしてたけど、久しぶりにお母さんの温もりを感じて嬉しかった。
なんかお母さんの様子が変だと気が付いたのは2、3駅も過ぎた頃です。
顔が赤らんで、眉をしかめ、目も潤んでるみたいで。心もち、息遣いも荒くて。ここだけの話、実はなんだか色っぽく感じて、僕はドキッとしました。
お母さんの後ろには、ゴツいおじさんがいて、やっぱりなんか、赤い顔をしてた。あと、鼻息が荒かった。
僕は、お母さんをよく観察してみて、ビックリした。
後ろのおじさんの左手が、お母さんの脇の下からおっぱいの横をもぞもぞ触ってた。
お母さんはその日、ピチッとした白いズボンをはいて、丸い襟まわりの黒いシャツに白いジャケットを着ていた。ピチッとしたズボンの布地は、お母さんの太ももやお尻の形を強調しいて、僕も目のやり場に困ったほどだった。
そのお母さんの脚の間に、おじさんの脚が割り込んでいて、おじさんの太ももがお母さんのお尻に食い込んでいました。それにおじさんの右手は、お母さんのお尻や太ももを、もぞもぞ這い回っていたのです。
ギュウギュウ詰めで、僕も身動きできなかった。気が付くとおじさんの手は、お母さんのポケットの中を蠢いていました。しばらくするとおじさんは、お母さんのズボンのチャックを開き、中に手を入ました。
お母さんの横顔は、紅潮して震えていました。
唇はキツく真一文字に閉じて、軽く噛み締めているみたいでした。
もう、シャツもたぐりあげられ、ブラが見えていました。おじさんの手が、ブラのなかでお母さんのおっぱいを揉んでいます。おじさんの指がお母さんのアソコのあたりをごそごそ蠢いているのが、ズボンの上からハッキリわかりました。
僕は怖くて動けませんでしたが、オチンチンはギンギンに勃発しいました。
鳴くようにかすかな、お母さんの吐息。時折、キッと後ろのおじさんを睨む様子まで、色っぽく感じられました。
気づくと、何本もの手がお母さんを触っていました。ズボンとパンティは、一緒に太ももあたりまでズリ落ちていました。ブラもズれて、おっぱいは沢山の手に揉まれていました。
電車が少し空いてくると、お母さんを触っていた手は跡形もなく消えました。
お母さんは慌てて、服を直しました。
それから、僕をギュッと抱きしめてくれました。
お母さんのおっぱいに顔が埋まって、苦しかったけど、柔らかな感触は気持ちが良かった。
お母さんが僕の耳元で優しく囁きました。
「ごめんね。ヘンなところ見せて。お母さんも、怖くて抵抗できなかったし…。ね、お願い。いま見たことは、誰にも内緒にしてちょうだい。」
「お父さんにも?お友達にも?僕、誰にも言わないよ!約束する。」
「もちろん、お父さんにも、誰にも内緒。お母さんとあなたの二人だけの秘密よ。」
「うん。僕…お母さんのこと大好きだから!約束する!」
恥ずかしかったけど、お母さんはとても真剣な表情だったし、思いきって素直に答えました。
お母さんは安心した様子で、ますます強く僕を抱きしめました。あんまり強く抱きしめるから、お母さんの太ももに、僕のオチンチンのところが密着してしまいました。
僕は、まだギンギンに勃起していたから、お母さんは太ももに、固い感触を感じたみたい。一瞬ビクッとしましたが、より強く僕を抱きしめました。
随分長い時間、そうしていましたが、なんだかまたお母さんの顔が、赤らんできました。耳たぶまで真っ赤になっていました。
僕はずっと勃起したままだったのですが、気がつくとお母さんの手が、オチンチンのあたりを触っていました。僕はなんだかおへそのあたりがムズムズしてきて、ヘンな気分になってきました。僕はいつの間にか、お母さんの胸に顔をコスりつけながら、お尻に手を伸ばして、触っていました。
お母さんの、かすかで切れ切れのため息が、繰り返し僕の耳元をくすぐりました。
お母さんの手が、僕のズボンのチャックを開けてパンツのなかへ。僕は頭の後ろが痺れるような感覚をおぼえました。
僕のオチンチンを、お母さんの手が触ります。
お母さんは、自分のズボンのチャックも、自分で開けました。
僕の手は、夢中でお母さんのお尻や太ももあたりをさまよっていましたが、やがてお母さんの手に導かれて、お母さんのズボンのチャックから中へ入っていきました。
あったかくて、柔らかい感触。お母さんの手が、僕を優しく導いてくれて、僕の手はお母さんのパンティのなかへ。
濡れた茂みをかきわけ、生暖かくて、ヌルヌルしたところに指が触りました。