近親相姦体験告白

俺は今、35歳の独身。妹の麻奈は31歳で子供が2人いる概婚者。旦那は32歳。つい昨日の出来事です。
俺は、久しぶりにテレクラに行って、運良く一発で欲求不満の人妻に当たった。話の内容は
「旦那とは、セックスレスで１年くらいしてない。欲求不満でほぼ毎日オナニー。我慢できなくなりテレクラに電話してきた。イヤらしい事を沢山して欲しい。Ｍなのでイジメて欲しい。」
と、こんな感じだった。
会う事になり車を走らせ指定場所へ。電話で、
「じゃあ、イヤらしい事をいっぱいしてやる。俺の性奴隷にしてやる。まずは、パイパンにしてノーパン、ノーブラで短めのスカートにインナーは白のシャツのスーツ姿で来い。」
と、要求した。彼女も
「わかりました。イヤらしい事を沢山してくだい。ご主人様。」
と、素直に要求をのんだ。
指定されたコンビニの前に…、いました！！スーツ姿でメガネをかけた女性が。携番を交換していたので彼女に電話して車の助手席に乗るように指示した。助手席をあけて乗ってきたのは…。
「こんにちは～～。」
「こんにちは！！ん？あっあれ…。お前！！」
そうです。妹でした。
メガネなんか普段かけてないし、妹とは携番もアドレス交換もした事が無い。俺の車のリア側を回って助手席に来たので、妹も乗るまでわからなかったらしいのです。「ちょっ、なんで？ウソ～……。」
と、妹。しばらく沈黙したあと
「ご、ごめん！！」
助手席から降りよとしたんで、
「待てって～。ビックリしたのは俺も一緒だって！とりあえず落ち着け！！」
と、訳のわからない事を言って手を掴んで助手席に引っ張りこんだ。しばしの沈黙の後、その空気に耐えられず、
「ビ、ビックリだよな！まぁ、気にすんなよ～。別に会っただけでしたわけでもないし。直くんにも内緒にしとくから。なっ！」
直くんとは妹の旦那。そう言って妹の肩をポンポンと叩いた。
「…！！」
その時にジャケットとシャツの隙間から、ツンとしたボッチが見えました。
（そうだった…。こいつにノーパン、ノーブラで来いって言ったんだった。ちゃんとノーブラって事は下も……。）
目線は妹の下半身に…。その時、妹の口が開いた。
「直くんには絶対に言わないで！！別れるのは嫌だから。お願いします…。」
少し涙目になって困り果てている妹を見て、ドＳの俺に火がついてしまった……。

「わかった！言わないから。」
そう言って、少し妹を落ち着かせた。しかし俺は、妹の身体を舐めるように見ていた。
少し落ち着いた所で、妹が電話で言っていた内容の話題をした。
欲求不満な事、性癖の事などを真剣に心配しているように話しをしていくと、妹もそれに答え喋るようになった。
「昔、私が寝てる時に悪戯したでしょ？起きてたんだからね～。」「私も、あんたが寝てる時に、チンチン触ったり、見たりしてたんだよ。」
などと、下系の話しばかりしていた。お互いに近親相姦を想像してオナニーしていたなんて…。
「お前、ノーブラだろ？乳首透けてるぞ。って事は下も…か？」
「…。」
妹は黙ったまま。
「お互いにお互いを想像してオナニーしていたんだから、やっちゃうか？」
「私は良いけど…。なんか、ここまで来ちゃったし。こういう状況だし…。」
予想とは反する答えに驚きました。
「本当だな？じゃあ…、ちゃんとノーパンで来たか見せろよ！！」モジモジしている妹の両膝を掴んで力任せに足を拡げた。
「やっ、やだ！ちょっ、待って！」待てる訳なく、覗き込むと…。ノーパンでした。約束どうり、パイパン状態。しかも、ビチョヌレ！！大陰唇まで溢れて下はアナルの方まで垂れていた…。
続きはまた。