近親相姦体験告白

主人とレスになって、一年以上、癒され無い日々。我慢も限界になり、誰でも良いから癒されたいと思い街中をさ迷う、でもいざと為ると声をかけられた相手に着いて行く勇気もなく不満は爆発寸前に。そんな時に中学一年の息子の自慰を目撃。私に見られた息子は、顔を伏せたまま。
「いつの間に覚えたの？」
私の問い掛けにも黙ったまま答えない。
「悪い事じゃ無いから、でもし過ぎも駄目だからね程々にしておくのよ」
などと言いながら私の視線は息子のアソコに釘付け、部屋を出てトイレに入って確かめると、私のアソコはグッショリ。
そっと指を這わし、息子の行為を思い出しながら固くなった肉芽を！
主人の帰りは、いつも深夜近くで、二人で夕食を済ませた後に私は勇気を振り絞り
「今日、一緒にお風呂入ろうか？話したい事も沢山あるし」
息子は相変わらず黙ったまま暫くして「うん」と頷く。
息子がお風呂に入った後、私も意を決して脱衣場に、下着を脱ぐ時に洗面化粧台に写る自分の顔を見る。
鏡の中には母親の顔では無くて一匹の牝の顔、全裸になり浴室の戸を開く。
既に息子は身体を洗い終わって湯船の中に、少し成長した息子に裸を見られる羞恥心から、私は直ぐに身を屈めるように洗い場に、しゃがみ込む。
息子も照れているのか私の方を見ようとはしない、頭にシャワーのお湯をかぶり下を向いたまま
「お願い、シャンプー取ってくれる」
息子に声を掛ける、ザブッ…とお湯の弾ける音、息子は立ち上がり私の頭越しに手を伸ばしシャンプーを取ってくれる。
私は、その瞬間に薄目を開けて息子を見る。私が見てないと思ったのか下半身は無防備に…息子の股間は、ムクっと頭を持ち上げている。手渡されたシャンプーで頭を洗い始め、髪に隠れて息子に視線を送ると、息子も私の方を時々見る。
互いに見てない振りをしながら私は
「今度はシャワーを掛けて、お願い」
息子に言う。
シャワーを掛けてくれる息子、私は身体の向きを息子に向け、頭のシャンプーを洗い流す。
「きっと息子は見ている」
私は大胆にもシャンプーを洗い流しながら閉じていた膝頭を開き、息子にも見える姿勢を取った。

レスで言われた通りかも知れません。全く見知らぬ方に身を任せる勇気もなく、欲求不満を息子に向けてしまって居たのです。
偶然に見てしまった息子の自慰、その事が脳裏から離れず私は。
脱衣場に出てバスタオルで、それなりに成長した息子の背中を拭きながら私は息子に男を感じてしまって居ました。前に回り込み、首筋、胸、お腹とバスタオルが、私は無言のまま息子の大事な部分をバスタオルで、緊張のせいか！息子の物は縮こまり、私は柔らかくタオル越しに触れて行く。
今、思えば愛撫するように息子の物を…。
タオルの中で次第に固さを増して行く息子の物、私は更に触り続ける。息子は顔を上気させ私が触るのを耐えて居る、突然に息子の手が私の乳房を。
「アッ！」私は思わず小さく声をだしてしまう息子は、それを合図の様に私の乳房を握り更に揉み始めて来る。どれくらい脱衣場で触れ合って居たのか！ 私達は全裸のまま着替えを持ち、息子の部屋に行く。
リビングの時計をチラっと見た時、夜の８時を少し回った所…。
何も言葉を交わさずに息子は私をベッドの上に、乳房を揉む手が私の股間に自分でも、はっきりと分かるくらいに息子を求め濡れて居る股間に息子の手が忍び込む。