僕が母さんをオンナの一人として見るようになったのは、中学2年、14の時
で、母さんと親父がセックスしてるのを偶然に覗いてからだ。
酔っ払った親父が夜中に帰ってきて、リビングで無理やり?やったらしい。
喉渇いて、台所に下りた僕に気づかないで、下半身裸の親父が真っ裸にした母
さんを後ろからやってたのを見てしまった。
母さんは今もそうだけど、スタイルは良くて、オッパイもでかめで、ウエスト
に肉も付いてなくて、顔もあおいゆうチョッと似。
声を出すのを我慢して、お尻を親父に抱え込まれて、悶えてるのをしばらく覗
いてて、その晩は2回も母さんをオカズに、オナニーしてしまった。
それから、母さんのことは3年間ずっと気にしていて、今年10月から、親父
が台湾に単身赴任したのがチャンスだと思って、狙ってた。
そして一昨日、日曜の夜、母さんが風呂から出た後に部屋に裸で押し入って、
ほとんどレイプに近い感じで、やってしまった。
僕が部屋に入った時、母さんもほとんど裸で、ショーツを穿こうとしてた時
だった。
「好きだ、好きだ!」って喚きながら、そのまま、ベッドに押し倒して、母さ
んの両足を押し広げて、あそこに顔を埋めて、無茶苦茶、クンニを始めた。
「バカ、何やってんの、瞬ちゃん!」とか怒られながら、頭を両手でぽかぽか
殴られたけど、痛さも気にならないで、母さんの両足首を掴んで大股開きで、
10分以上クンニし続けて、最後にとうとうペニスを捻じ込んでしまった。
母さんのあそこが僕のペニスを締め付けて離さなかった。
顔をしかめて、子供がイヤイヤでもするように頭を左右に振りながら、僕を突
き放そうと両手で僕の胸を突っ張っていた。
でも僕は母さんの両足を抱え込むようにして、母さんのあそこにガチンガチン
に固くなったペニスを根元まで突き入れ、腰を激しく動かして夢中で出し入れ
した。
「ハッ、ハッ、、、、」
母さんは荒い息をしながら、涙を流していた。
「だめえええ、瞬ちゃん、だめえええ、、、、」
声を上げて、僕から逃げ出そうとするように上半身を揺すり、くねらせるけ
ど、あそこは僕のペニスをますます銜え込んで、僕が腰を動かし続けてると、
ぐちゅぐちゅってイヤラシイ音まで立て始めた。
「ダメ、、、、ダメ、、、ねえ、ねえ、、、」
だんだん声が掠れて、ハスキーになってて、僕の胸を突っ張ってた両手で、
シーツを掴んで身体を捩って、悶え始めた。
「ひっ、、、」
僕が母さんの乳房を両手で弄り始めると、身体をビクンと震わせて、悲鳴のよ
うな声を上げ、
「瞬ちゃん!、ダメなのに、、、お母さん、、、、ああ、、、」
僕の腰に両足を絡み付かせて、喘ぎ始め、僕の腰の動きに合わせるように、
お尻を揺すり始めた。
20分以上は我慢できたと思う。
「いい、、瞬ちゃん、気持ちいい、いいいいい、、、、」
母さんの身体は汗ばんで、あそこは熱くてキツクて、気持ちよかった。
「だめ!、瞬ちゃん!、もう!、もう、だめええええ!!」
母さんが絶叫して、身体をがくがく痙攣させ、両足を突っ張って、
その瞬間、僕も我慢できずに母さんの中に射精してしまった。
38歳の自分の母親の中に、僕は自分の熱い思いを迸らせた。
「、、、どうしよ、、、」
母さんの身体の上に突っ伏したようになったままの僕の頭を赤ん坊の頭を撫で
るように優しく
撫でながら、母さんが呟いた。
まだ僕のペニスは半立ちのままで、母さんのあそこに銜え込まれたままだった。
「どうしよ、ねえ、、瞬ちゃん、、、、」
このまま終わりたくなかった。
僕は黙ったまま、母さんにキスした。
母さんと舌を絡めた。女の人との初めてのディープキスだった。
母さんのあそこがきゅっと窄んで、僕のペニスを締め付け、僕のペニスもまた
固くなり始めた。
「瞬ちゃん、、、、」
動かし始めるとどんどん固くなってって、今度は母さんも最初から感じ始めて
るみたいで、僕にしがみついてきた。
「しゅんちゃん、しゅんちゃん、」
お尻を揺すって、泣き叫びながら、悶えてくれた。
それが一昨日の晩。