書き込みをしていたら、やりたくなってしまい、急きょ家に姉を呼び出した。
「どうしたの?週末はみんな居るからマズイよ~。何とかごまかして出てきたけど…。」
「このサイト見てよ。近親相姦のサイトだよ。」
「…。」姉は無言で覗き込む。
「これって本当かな?何かウソっぽくな……。」姉が言葉をつまらせた。
俺の書き込みを見た時だった。
「ね、ねぇ。これって私達の事…。まさか、のせたの?」
「うん。ウソばっかりじゃないでしょ?俺たちは本当にしてるんだから。」
「でも……。」姉は俺の書き込みを読んでいる。
「書き込みしてたら、やりたくなっちゃってさ~。」
「ちょっ、ちょっと~。駄目!」俺は姉の胸を背後から揉んだ。
「駄目って何?俺に逆らうの?」
「い、いいえ。ごめんなさい…。」俺はチ〇ポを、姉の顔の前につきだした。
「アヤちゃん、しゃぶってよ!」
「はい。わかりました…。」そう言って姉は、弟の俺のチ〇ポをしやぶりだした…。
実はこのやり取りは、ほんの5分くらい前の事。
まさに今、コレを書き込みながら姉にチ〇ポをしゃぶらせてます。
俺と姉とは現在、ご主人様と性奴隷の関係。
完璧にMに目覚めてしまった姉。
俺の言うことには、絶対に逆らわない。
あ~、チ〇ポが気持ち良い…。
いやらしい顔でチ〇ポしゃぶってやがる。
今度、掲示板で姉をイジメてくれる人を数人募集しようかな…。
数人の男にオモチャにされて、よがりまくる姉がみたい。
想像するだけで興奮してしまう。
あっヤバイ!!逝きそうになってきたんで、この辺で失礼します。