近親相姦体験告白

みちとの初ＳＥＸは最初のキスからほどなくでした。
その日もみちの肩を抱いてキスをしながらおっぱいを揉んでいましたが
いいかげん生で揉みたかったのでシャツのすそから手を入れました。
みちは特に抵抗しなかったので、スポーツブラを上にずらして生パイを
堪能しました。
そうなると歯止めが利かなくなり、キスを一旦やめ、みちのシャツを
脱がし、スポーツブラをはずし、上半身裸にしてみちに覆いかぶさりまし
た。
ここでもみちは何も抵抗はせず、ただ僕のしたいようにさせてくれてまし
た。
僕は夢中でみちのおっぱいに吸い付き、揉みしだきました。
みちのおっぱいはそんなに大きくはなかったですが、やわらかく、チクビが
少し肌の色より濃かったです。
そのうちみちの口から「ふっ・・くっ・・」と声が漏れ、目をつむって
僕の頭を抱え込みました。
まるで赤ちゃんにおっぱいをあげているようでした。
僕はみちのスカートを脱がし、ピンクのパンティも脱がしました。
そして、みちのおまんこをいじりました。
毛の少ないおまんこの縦筋を触れると湿って、ぬちゃっとしました。
みちが全然抵抗しないので、平気か？と声をかけるとコクンとうなずいたの
でそのままいじりました。
中指で穴をくりくり、舌でチクビをなめました。
興奮してきて僕も着ている服を全部脱ぎ、
みちに好きだからおれのものにするからなと言うと
みちはやさしくしてねと言いました。
そして僕はいきりたったちんこをみちのおまんこに突き刺しました。