小学校6年の時に、母ちゃんとオマンコしました。
僕が足を骨折して入院した時に母ちゃんが付き添いをしてくれた時です。
病院の方も、親子だし僕が子供ということで同じベッドで寝る事を許可して
くれたのです。
回りが寝静まった頃、母ちゃんが僕のチンポを触ってきてビックリしまし
た。
その手は、パンツの上から大きさを確かめるように、先の方から根元の方へ
と動いてきました。
僕は気持ち良くなりチンポもムクムクと大きくなってきました。
やがて僕のパンツの中に手を入れて握ったりしごいたりされると、ますます
気持ち良くなり、尿道からは我慢汁が出てきてチンポもカチン・カチンにな
りました。
母ちゃんは、それを確かめると僕の上にまたがり、チンポを膣にあてがい腰
を沈め上下させ根元まで入れて一息ついたあと腰を動かし始めました。
僕は、初めての経験で気持ち良くて仕方がありませんでした。
母ちゃんの腰の動きが早くなってきて、僕は我慢できなくなり母ちゃんの膣
の中に精液をドクン・ドクンと沢山出しました。
母ちゃんは、腰の動きを止めチンポとマンコがつながった状態で僕を一休み
させてくれました。
僕のチンポが膣の中で大きくなってきたら、母ちゃんは再び腰を動かし始め
ました。
今度は、母ちゃんも気持ち良いのか声を一生懸命押し殺して、回りに気付か
れないように腰の動きをどんどん早めてきました。
僕のチンポがビク・ビクと動き膣の中に二度目の精液を出すと、母ちゃんも
身体を硬くして動きを止め、僕の身体を強く抱きしめて来ました。
周りの人は、気付いたかもしれませんが知らないふりをしていたようです。