近親相姦体験告白

高校生の息子に、この夏に初めて、Hな事をさせてしまいました。
私は39才。単身赴任をしている旦那がいます。
旦那は私に最近（ここ５～６年くらい）全く感心が無く、かまってもくれま
せん。だからという訳ではないのですが、この夏、本当に『一夏の過ち』と
でもいうのでしょうか。Hな事をさせてしまったんです。
私の息子はひろゆきというのですが、ひろと呼んでます。
ひろはあの日、夕方までサッカーの練習をしており、少し遅くなるとの連絡
があったんです。少し経って突然の土砂降り…。雨の中、中々帰って来ない
ので、恐らく雨宿りでもしてるのかな。と思っていました。
『お母さん、ただいま。」と何時もの屈託の無い声が聞こえたので、「おか
えりなさい。雨はどう…．』と訊こうとしたその時、大きな雷に驚いて、ひ
ろの胸にしがみついてしまったのです。
ひろも大分驚いた様ですが、しっかりと私を受け止めてくれたのです。
成長しているなとは思っていましたが、間近にひろの顔があって、びっくり
しました。私も驚きで声が裏返りそうになりながら、落ち着いた振りをして
「早くシャワーを浴びないと風邪引いちゃうわよ。」と、あくまでも大人の
対応を心掛けたつもりでした。
ところが、ひろは『お母さん、何だか良い匂いがするね。香水の匂い？』と
言って私の体から離れようとしてくれません。
「うーん？ど、どうかな？」と、言葉と裏腹に落ち着きを払って、言ったん
です。暫くそうしていると、私の方もなんだか体の方が熱くなって来ている
事に気付きました。でも、理性でそれを抑えようと思い、「ダメよ、みく。
しっかりなさい。相手は血の繋がっている自分の息子なのよ」と、もう一人
の自分が囁きかけます。
でも、悪魔の私は「だんなが構ってくれないのがいけないのよ。私が悪い訳
じゃないわ。」と囁くのです。私は必死になってひろの腕から逃れようと、
抵抗しましたが、高校生の息子の力に叶う訳がありません。
その内、諦めに似た感情も沸き上がって来たのです。
抵抗しなくなった事を良い事に、ひろは私の体を床に横たえて、キスをして
きました。私の方も昼間の仕事で、少し疲れていた事もあり、くちびるを奪
われて、「もうどうでもいいわ。」という諦めに似た気にも、させられてい
た事もあると思います。彼の少し生臭い息と唾液が、私の喉に注がれまし
た。
私は心の何処かで「ひろ、御願い。もうやめて…。」という気持ちもあった
のですが、長い事男の人の体を味わっていなかった事もあり、どうしていい
のか、わからないという事も感じていたんです。
彼に、一言「私とで良いの？私の事愛してる？」と性に目覚めている息子に
対し、無駄と知りつつも、訊いてみたんです。
すると彼は「うん、好きだよ。お母さんが良いんだ。愛してる。」と答えて
くれました。
彼に「ひろは女の人は初めてなの？」と聞くでも無く尋ねてしまったんで
す。この一言は彼にとって屈辱だったのか、或いは彼の逆鱗に触れたのも知
れません。
それまでおとなしくしていた彼がホントに目を吊り上げて、まさに鬼の形相
になり『そんな事あるわけねえだろうがっ！』と、怒りに任せて、私のエプ
ロンを外し、Tシャツを毟り取る様に、荒々しく引き裂いてしまったのです。
突然の息子の凶行に、私はただただ驚いてしまい、助けを求める様に逃げ出
そうとしたのです。そう、彼はホントは童貞だったようなのです。彼は私の
ブラジャー姿に欲情したのか、逃げようとしていた、私のスカートを引きち
ぎるかの様に、脱がせてしまいました。
少し長くなって来たので、この続きは又後で、書こうかと思います。
すいません。