近親相姦体験告白

それは、買い物から家に帰ってきた時の事でした。玄関を鍵で開けて中に入りました。
息子は、塾でいないとばっかり思っていました。家中の明かりは消えていました。でも、息子の部屋から光がもれていたのです。
息子の部屋を覗きにいくと、ヘッドホンをつけてアダルトビデオを見ていたのです。
私は、心臓が破裂しそうになりました。
塾をさぼった事も叱れずその場をはなれました。ショックでした息子の手にはショーツが握られていたのです。息子の留守に私は息子の部屋を見にいきました。男の匂いがいやっという程しました。
ベッドの下から私のショーツがでてきました。そしてビデオも見つけました。母子相姦のものばっかりでした。41才の私の事なんて必死に打消ました。
昨日の情景を思いだし、嫌悪感を抱くどころか下半身がジーンと熱くなってきました。
私は、自分を恥じました。今まで抑えこんでいたものに火がついてしまった感じでした。そして一ヶ月したあと、主人の出張の時に関係をもってしまいました。息子はパジャマ姿で寝室に入ってきました。欲望をあらわにした言葉を言って、いきなり襲いかかってきたのです。「あんた、何を言ってるの！」私は声をあらげて抵抗しました。ヘッドの上でもがきました。息子は力をこめて腕を押さえつけ、体の上にのしかかってきました。
両腕の力が入らなくなり、私は泣きそうになりながら、「許されないことよ、こんなこと」息子の唇がさえぎるようにふさいできました。私は、激しく反応していました。私のうなじから首すじ舌がはってきました。乳房を吸われました。私は、自分が怖くなり「おねがい、もう、やめて」と何度も言いました。でも全裸にされ、もっも恥ずかしい所に顔をうめてきました。執拗な愛撫でした。
もう我慢できない感じでした。はしたない声をあげていました。
息子にしがみついてしまったのです