母とのセックスがもう半年。僕の最高の性のパートナーとして、毎日のようにその妖艶な四肢を楽しんでます。
母57歳、僕は36歳。
つい半年前まで、いつまでも張りを失わないその母体は、ずっと僕のオナ二ーのネタとなっていました。
邪と思われてもよい、と素直に言った
んです
「母さんを抱きたい」
長い沈黙の後、ゆっくりと頷いたのにはホントにびっくりしました。
「え??いいの?」
「実は母さんもカズに抱かれたかったから」
それからの二人はもう、ただの獣。所かまわずお互いを貪り合う毎日です。
母はとにかくディープキスが好きで、
「カズ!イキそう!激しく舌吸って!」と、可憐な舌をめいっぱい突き出します。
それを吸い上げた瞬間「んー!!!!」と悶絶し!とびきりのイキ顔を見せてくれます。
最近では「カズ…今日もたくさん母さんを可愛がって…」とすぐにキスしてきます。すぐ隣の部屋に父がいることなんか全くお構いなし。
これからもこの体を抱き続けるかと思うと、普通に結婚するのが馬鹿らしくなってきます。
ともみ…今日もたくさん可愛がってあげるね…