近親相姦体験告白

それは、雨の休日だった。
新聞配達のバイトをしていた俺は、配達が終わり帰宅してご飯を食べ、一息
付いていた。　
俺には1つ下の妹がいた。　俺中3、妹中2の時だったと思う！
妹はバスケット部に所属していた。　いつもなら外でボールを使い練習して
る頃なのだろうが、今日は雨なので家の中でボールをドリブルしてやがっ
た！　
あまりにもうるさかったので、静かにするように注意したが、全く言うこと
を聞かなかった。
俺は洗濯物を干していた母に『母さん！！さっきからきみこに注意してるの
に止めないんだ！！』と言うと　母は『きみこ！静かにしなさい』と一言穏
やかに言うだけ・・・
これじゃ駄目だと思い、ボールを取り上げようとしたところ、きみこからボ
ールが取れない！！　俺は帰宅部だったので、運動なんて全くだめだった。
きみこは、俺をからかうように『取れるもんなら取ってみなー！！』と言い
ながら家中を逃げ回る。
俺の家は代々続く農家だったので、家が広かったのだ。
逃げ回るきみこを、どうにか爺さんの部屋へ追い詰めボールに飛びついた！
するとそのまま2人倒れ込んでしまった。
『痛った～い！！ファールだよ！』って言われたが、下になってるきみこは
俺の知ってるきみこじゃなく、成長したきみこになっていた。
胸が膨らみ、ドテも盛り上がっていて・・・俺のチンポに血が流れ込むのが
わかった。　そしたら思わず胸に手を当て揉んでいた。　きみこは笑いなが
ら、『くすぐったいよ～やめて～』と言うだけ！！　怒ってる様子は無かっ
た。　俺はそれをいい事に、ますますヒートアップした。　股間を触りモミ
モミしつづけた。　するとおとなしくなり黙って目を閉じてるだけだった。
俺はパンツを脱いで、きみこにチンポを握らせた。　きみこは、『何これ？
硬いよ！あったかいし！』と言いながら目を開けた。　驚いた顔を一瞬した
けど、すぐに笑い顔に戻った。　俺の気持ちが、わかったみたいだった。
きみこは初めてだったけど、きつかったけど、どうにか挿入出来た。
初めての人は痛くて、なかなか入らないと言うけれどきみこは、そうでもな
かった。　洗濯物を干してる母に気づかれないか、ドキドキしながら腰を振
った。　すぐに出てしまった・・・それも中出しだった。　そのままでいる
と、またムクムクと元気になってきて再開した。　きみこは嫌がる様子も無
く、むしろ楽しんでるようだった。　それからはほぼ毎日のように、やりま
くっていた。　俺が就職して家を出てからも、土日は必ず実家へ帰った。
そしてきみことやりまくった。　こんなに気持ち良くて・・・離れられない
と俺は思っていた。　ところがある日きみこに、『今度結婚するんだ』と言
われた。　頭を何かで打ち付けられた様な衝撃を受けた。　その夜俺はきみ
こと最後という約束で、やりまくり中へ出しまくった。
月日は流れ、きみこは結婚して子供も出来た！男の子だった。　お祝いを持
っていくときみこは小さな声で俺にこう言った。　『おにーの子だよって』
俺は『旦那にばれてないのか』言うと、笑いながら『おにーと同じ血液型だ
よO型だから大丈夫』ってあっけらかんとしていた。　先日もきみこは、同窓
会があるからと旦那に言い、子供を連れて俺のアパートへ泊まりに来た。
久しぶりやりまくったのは言うまでも無い。　最近学資保険へ加入した。自
分の子供なんだから当たり前か！！　俺と妹の子供♪只今二人目も計画中で
す。　これからも親にも妹の旦那にもばれないようにうまくやっていくつも
りです。