近親相姦体験告白

私は２１才で両親と１７才高２の妹の４人暮らしです。その日、母は祖母が
倒れたので実家に帰っていて留守で、父は日曜で会社が休みで、家には私と
父と妹の３人が居ました。
昼から友人と映画を見に、私は家を出たのですが、友人が体調が悪いという
ことで中止になり、私は家に戻りました。
家に入ろうとすると玄関に鍵がかかっており、自分の鍵で開けて中に入りま
した。
リビングには誰も居ず、父も妹も出かけたのかと思っていると、隣の和室か
ら変な声が聞こえてきました。
私は静かに近付き、少し襖を開けて中を見た途端、目に飛び込んできた光景
は信じられないものでした。
足を投げ出して布団の上に座っている父を跨いで妹が父の前に立ち、父が妹
のデニムのミニスカートをまくり上げ、パンティを膝までずらし、両手で妹
のお尻を揉み、顔を妹の股間にうずめていたのです。
私は夢中で携帯電話を取り出し、二人の様子を動画撮影しました。
すると今度は父が立ち上がり、妹が膝立ちになりました。妹は父のベルトを
はずし、ズボンとパンツを一緒に引き下ろしました。父のチ〇ポは既に勃起
しており、そのひょうしにピヨヨンと揺れました。
こういう行為を今までに何度もしているらしく、妹は慣れた様子で父のチ〇
ポをしごいたり、ジュルジュルと音をたてながら舐めたり、口にくわえたり
しているようでした。父は私の方に向いており、その表情はとても気持ちよ
さそうで、妹の頭を愛おしそうに撫でて『上手だよ』と言いました。
次に父は足を開いて座り、妹はパンティを脱いで父の前に背を向けて座り、
両脚を父の足の上に乗せ股を広げました。
今度は二人とも私の方を向く体勢になったので、まるで妹は私にアソコを見
せつけるかのようでした。
父は妹の顔を後ろに向けさせ唇をむさぼったり、左手でオッパイを揉んで、
右手でアソコを愛撫しました。
妹の口から喘ぎ声がもれました。しばらくそうした後、父は起きあがり、妹
に布団に両手をつかせワンワンポーズをとらせました。それから口でアソコ
を愛撫してから、スキンを装着し、バックで挿入しました。
父は妹の両肩をつかんだり、腰をつかんだり、オッパイを揉んだりしながら
ピストン運動をしました。
イキそうになるのを必死でこらえてるようで、苦しそうな表情で、はぁはぁ
言いながら汗をしたたらせていました。
やがて妹は両腕で支えてられなくなって、布団の上にうつぶせになりまし
た。父は妹の上に覆い被さり、バックのまま突き立てました。やがてピスト
ン運動は激しさを増し、父はウッと言って、果てました。
父はチ〇ポを引き抜き、スキンをはずして処理した後、まだうつぶせのまま
寝ている妹のお尻や背中にキスして『良かったよ』と言いました。
妹も仰向けに向き直り『私も』と言いながら、父の首に両手をまわして、口
づけをしました。
私は今たっぷり撮らせてもらった携帯の動画を使って妹を脅し、妹を性の玩
具にすることを思いつきました。
どんなことをしたかは、また後日投稿します｡