毎日暑いよね。クラブ活動でジャージが絞れるほど汗掻いちゃうよね。
「ワぁ 臭!」バッグから出したジャージの匂い嗅いじゃった。何故か洗濯
機に入れる前に匂い嗅いじゃうのよね?匂い嗅ぐと良く頑張った瑠華ちゃん
偉いて感じがしてつい クンクンしちゃうのよね。変かなぁ? べったり張
り付いたTシャツ摘み パタパタ風を入れながら鏡を覗いたら日焼けした額
がテカって前髪がはりついてる。「気持ち悪いシャワーしよっ」昼間の家に
は瑠華だけ、誰か来ちゃ嫌だから鍵を掛けて回り廊下をお風呂に向かいなが
らTシャツ脱いでパン一に成る。張り付いていた物が無くなると気持ち良い
「誰も居ないし良いか!」パンツも脱ぎ両手で回しながら冷蔵庫の前を通り
過ぎかけて脚が止まるのよね。「レモンの雫有ったけっ」カチャッ「ある
ある」脱いだ物を膝で挟んでペットボトルのまま ゴクゴク 勢い良過ぎて
ケホケホッ 顔に掛かった雫が胸を伝った。「キャハハッ!」 人に見せら
れないよこの格好 脚で閉めたら冷蔵庫がバタンと大きな音がした。
少しぬる目のシャワーが体で撥ねてぬめりが流れ落ちてく。気持ち良い
「ハァ 生き返った。」お父さんの口真似 「しまった!タオルも着替えも
忘れてた。まッ良いか?怒る人も居ないし。」つまさき立ちで居間へ それ
でも廊下は足跡だらけ 扇風機の前に立ってスウィチオン 仁王だちの股間
がスーとしてすいてきが消えていったよ。ソファーに腰を下ろしていると
サラサラの肌に当る陽の光が睡魔になって襲ってきたのね。カクン カクン
頭がゆれて 崩れるようにソファーに倒れこんじゃったの。
気配で目覚め、恐恐薄目を開けてビックリお父さんが居たの。私の右足が
床に落ちて開いた股間に食い入る様に観ながらズボンからおちんちん出して
しごいてたの。大きいの。お風呂で見た時と全然違って 瑠華 顔から火が
出るほど恥ずかしくて 口から心臓が飛び出し想に怖かったよ。ギュッと目
を閉じたけど脚は動かなくて開いたままだったの。薄目でお父さんの様子を
窺ったとたん 「ウッ」お父さんはお父さんは握り締めたまま出て行った
の。夕食のとき何食わぬ顔して居たけど瑠華の目はお父さんの股間に目が行
って何を食べたか覚えていなかったの。勿論おちんちん出てないんだけど。
何時かお父さんにHされちゃうかも?
居間でテレビ見ているお父さんの横に座って顔を見上げながら「お父さん
相談があるの 今晩お風呂一緒に入っても良い?」て聞いてみたの。困った
顔をして 「此処じゃ駄目なのか?」て返してきたの。で 「うん お母さ
んに聞かれたくないの。....男の子の事だから お父さんも男の子だから分
かると思うから。」「ふ~ん 瑠華 おマセさんだなあ いいよ でもお父
さんが分かるかなぁ 今時の男の子じゃぁ無いからなぁ」「大丈夫 分かる
と思うから」「お母さん 今晩 お父さんと入っても良い?」「お父さん獲
られるの嫌だなぁ 冗談よ 偶にはお父さんと入るのも良いかもよ。お入り
なさい。」「はぁい。」平静装ったけど 瑠華 心臓がバックバク いざお
風呂に入ると成ると脚がガクガク 蛇の前に進み出る蛙ってこんな気持ちか
な?ガラス戸の前でモゾモゾしているとお父さんの声が 「瑠華 何してん
だ。入らないのか。」その声が瑠華の背をポン突いたの。「は~ぃ」ガラガ
ラ 踏み入れた脚に力が入らずよろけちゃった。「危ないぞ!滑るから気を
つけないと。」笑ったお父さんに 「笑うなんて 娘が転びかけたのに 心
配してよ!」「そうだなぁ ご免 ご免」神妙な顔を見せてくれたんでバク
バクは何処かに行っちゃった。「好し好し!許してあげよう。」二人一緒に
笑えた。お父さんは湯船に隙間を作って誘ってきた。頷いて入ったら狭かっ
た。お母さんと入るときは広いと思ってたけどヤッパお父さんでっかいん
だ。祖直にそう思った。「先に洗うぞ。」ザパッ音がして瑠華のお尻が底に
ついた。背を向けタオルに石鹸を付けているらしい肩に 「お父さん...」
切り出せないでいたの 「お父さん あの~ 背中洗ってあげようか。」
『違う違う 訊きたいことがあるんだろ 瑠華の意気地無し』「そうか?
久しぶりだなぁ お願いするか。」「はい」肩越しにタオルを受け取った
瑠華は背を流し始めたのね。脇からお父さんの股間が見えるのね。覗き込む
からだけど。薄目で観た物同じ物とは思えぬほど小さく、垂れ下がっている
の。『可愛いかも。』「お父さん 正直 ロリかな?」ギクっとしたのが分
かった。「やっぱ そうなんだ。」「ちっ 違うよ!」力なく否定してき
た。自分が娘の股間を覗き込んで扱いた事を知られていた事が始めて分かっ
て動揺しているようでした。「どっ どうしてそう思うんだ?」「薄目開け
てたのよ。大っきくビックリしたよ!」「....」「小4の娘とHしたいって
おもってるの?お母さんに言いつけようかなっ。」「....」「言いつけて欲
しくない?いう事訊いてくれる。」『しめしめ瑠華の言いなりだわ。』