近親相姦体験告白

親戚の家に行った時の事です。
従姉妹のnaoは小○の高学年ですが子供っぽさが抜けず無邪気になついてきま
す。いつもは風呂も寝るのも一人ですが自分が行くと子供帰りをしたように
甘えて風呂にも布団にも入ってきます。
それをしかるのが祖母です。
自分もnaoの胸がふくらみ初めてきた頃からなるべく遠ざけるようにしていま
したが、とうのnaoがまったく気にせずすり寄ってきます。
その日もnaoは自分が風呂に入ったのに気づいてすぐに入ってきました。
ダメだと言ってもききません。そして自分の背中にペトっとくっついてきま
す。背中には微妙に膨らみが二つ。下にはツルツルの縦筋・・・
自分のモノは完全にいきり立っていました。・・・すると
それに気づいた祖母がすぐに風呂場に現れnaoを連れ出しました。
祖母は自分のいきり立ったモノを見ないようにしていました。
居間でテレビを見ていると祖母から呼びだされました。
近所のカラオケスナックで酒を飲みながら
「あんた、naoはもう女になり始めてるんだから、ね。わかるでしょ。・・ま
ったくまだ子供なのに身体は・・・」といいながら酒を飲み干しました。
家に戻り部屋でダラダラしているとさっきの酒で尿意が・・・
トイレに入ると誰かが風呂に入ってました。
祖母です。
ふと洗濯物に目をやるとそこには祖母のモノとは思えない下着が・・
赤の派手なレースのブラにそろいのパンティ・・透けてます。
思わずパンティをポケットに入れ部屋に戻りました。。
さっきのnaoの事もあり収まりがつかなかったのです。
祖母のモノではありますがエッチな下着を手にとって匂いを嗅いでみまし
た。大人の女の匂いがします。
自然と右手で自分のモノをしごいていました。
そして完全にいきり立ったところで部屋の扉が開きました。
祖母です。
どうやら祖母は自分の下着を風呂場で洗っているらしく、無くなっているの
で前に風呂に入った自分の荷物に紛れてないかと聞きに来たらしいのです
が・・・
そして、またお説教です。
祖母も恥ずかしかったらしくパンティを奪い取るように取り上げ自分を叱っ
ていました・・が、自分はTシャツに透けるノーブラの乳首が気になってしか
たありません。
女性は怒ると乳首が立つのでしょうか？
「・・・わかった？もう！、あんたの対象がnaoじゃなかったらかまだよかっ
たけど、よりによってワタシなんて、あんたどうかしてるんじゃないの？」
返す言葉もなく、でも乳首が気になります。
あまりにも居場所が無くなり外に出ました。
そして車に乗り込みそこで一服していました。
それに気づいたnaoがすぐに部屋から降りてきました。
「どっか行くの？お婆ちゃんとなに話してたの？」と興味津々。
「ねぇ、ドライブしようよぅ」さすがにそれはまずいだろう、と言うことで
話をごまかしているとまた祖母が・・・
naoを家に入れて祖母が車に乗り込みました。
「国道まっすぐ行って」と行き先も言わず言われるがままに車をだしまし
た。ついたのは町はずれのカラオケボックス。
入るとビールを頼み曲を何曲も入れました。
大音量で流れるカラオケ・・でも歌いません。
自分の隣に座ると自分の頭をぐっと抱き寄せ「内緒だからね！」と叱り口調
で無理矢理膝枕の状態に、そして祖母はTシャツをたくし上げるとさっきの赤
いレースのブラをしていました。それを片方ブルンと外すと大きく垂れた乳
房が顔に乗っかってきました。
「ほら、おっぱい欲しいんだろ、赤ん坊みたいにチュウチュウしな」と自分
の口元に持ってきました。言われるがままにチュウチュウ吸っていると、頭
を撫でてくれました。それが気持ちよくてもう片方の乳房をもみながら一生
懸命すってしまいました。
「お前も身体ばっかり大人で中身は子供なんだから～」と言うと自分のアソ
コをまさぐって揉みはじめました。
自分もつい「お婆ちゃん、我慢できないよ」と言うと「馬鹿だね、まった
く」とあきれ口調でモノを取り出ししごいてくれました。
祖母の乳首は大きく垂れ下がっていましたが、吸っていると次第にコリコリ
と固くなってきました。そして「あ、おばあちゃん！出る」と言うとテーブ
ルにあったおしぼりでモノを包み激しくしごいてくれました。
祖母の乳首をくわえたまま発射。
2人はそのまま無言で家に帰りました。
帰ってからも勢いが止まらず皆が寝静まったのを見計らい祖母の部屋へ押し
かけました。祖母はすぐ気づきましたが、無言で受け入れてくれました。
その日は祖母のおっぱいで眠りました。
起こされたのは朝の5時・・・「早く自分の部屋へ戻りなさい。皆が起きる前
に」と祖母の気遣いでした。
自分の部屋に戻りもう一度寝ました。
しばらくすると気配を感じました。祖母かと思いまたおっぱいをまさぐりま
した。ペタンとした触り心地、大きな乳首もなくほのかに柔らかい感じ。
それでもそこに顔を埋めようとするとビクンと動きました。
びっくりして起きるとそこにはnaoが・・・
すると、naoは恥ずかしさをこらえるように自分でパジャマのボタンを開けま
した。そしてそのパジャマで自分の頭をつつみ「おやすみ」って言ったんで
す。naoの心音が飛び出しそうなくらいの勢いで聞こえてきます。
そして「今度はおばあちゃんじゃなくてnaoと一緒に寝てね」と。。