近親相姦体験告白

うちはオープンな家族で、昔から母や妹は風呂上がりは裸で出てきたりしていました。
そして性にもかなりオープンで両親が俺や妹にやるのはかまわないが避妊をしろと、ゴムを与えてくれていました。
しかし最近俺も妹も相手がいませんでした。
俺は妹の部屋にあるパソコンでエロ画像を見て、部屋に戻りオカズにしていました。
さすがに妹の前ではオナはしませんでしたが、妹も知っていることでした。
そしてある日、近親相姦らしき画像を見つけ、思わず妹にも見せちゃいました。
すると妹は、「おにぃはあたしのこと襲わんといてや(笑)」と俺のち○ち○をポンと叩きました。
当然俺はエロ画像を見ているわけだから勃起しているわけですよ。
すると妹が「かたっ！蓄まってんのか？」と言いました。
俺は勢いに任せ、「当たり前やん。おまえでいいから抱きたいくらいやわ」と言った。
すると「わたし？別にいいよ？」と意外すぎるあっさりとした返事。
「マジで？」
「うん？別にかまわんやん？避妊すりゃいいし。」と服を脱ぎ始めた。早くも裸になった。妹の裸体は見たことがあるからいまさらの感動はなかった。
しかし、乳を揉めば妹とはいえ女の身体！柔らかくて揉み心地の良い乳房に、コリコリに硬くなった茶色乳首。
手入れのされていない密林を抜ければ、小さめのクリトリスが顔を出した。
さすがに妹なので抵抗はあったが早く入れたかったので、クンニ！
すると妹もふぇらをしてくれた。
お互い興奮したのでゴムを付け挿入。
彼女の時と違い愛の言葉は当然なく、無言で腰を振るだけ…
妹は身長が１６９センチあり体のでかい俺には珍しく抱きやすい女だった。
乳首を舐めながらフィニッシュ！



これからも妹がやりたいときはやらせてくれるみたいです(笑)