近親相姦体験告白

私は娘が小学校２年の時に離婚し、娘は実家の両親へ預けて仕事をし、土日娘
に会いに行く生活を５年続けました。
そして今年の人事異動で実家から離れすぎたこと、娘も一人留守番、
食事の用意などもできるようになり、念願の同居を始めました。
思えば長かったような・・・あっという間のような。
これまで仕事終わった後はいろいろ時間つぶしで外にいましたが、
現在はまっすぐ家に・・。
同居開始後、長く離れて、会うのは土日のみ・・その範囲の娘しか知らないの
を思い知らされることになりました。
娘はことのほか性的Y談が好きで、ちょっと心配閉口するくらいでした。
そして、転校して仲間が変わり、早々に浮いていると・・・ネットで旧友と
チャット三昧。勉強するようかるい説教なども生活のスタイルが把握できず、
忙しさにあまり相手もできない・・そんな感じでした。
ただ、私の方も、正直娘相手に変化があります。Y談が当たり前の彼女・・
感覚が麻痺するんです。父親として大人として相手にしてはいけないY談から
娘を意識するように・・。でもそれは行動には出さない理性がありました。
ところが、先日の休日、大雨でゴルフが中止になり家にいました。娘は朝起き
たらもう外出しているみたいで・・。新聞テレビなど見ていて。
やることなく、シャワーでも浴びて車で本屋でも行こうと思い、シャワーを
浴びているところに娘が帰宅・・。それで私がシャワーにいるのを確認してる
はずなのに、服を脱いで入って来たんです。
「雨でびしょ濡れ！！！」と、私は「おいおい、お父さんが先に。。。」の
コメント途中で娘はシャワーを奪い取り、「いいじゃん、ちょっと先に」と
会話になりません。私は娘の横からの胸の膨らみが目にはいり、照れてるよう
に、見ちゃいけないもの！という感じでよそ向いているところに、娘の方が
大胆に私のアソコを凝視するんです。「おいおい！！！お父さんのそんなに見
てなに考えてんだ！」というと、娘が「ははは。」と。
私は動転したもののあっけらかんの娘の前で・・立ってしまったんです。
それを娘に気づかれたときの私は、とても父親の行動ではなく、前を隠して
「見るな！おい」でした。娘は「あーーーお父さん、娘の裸見て立った！」
と。これ以上会話不要のごとく風呂場をで、意外にも恥ずかしさで・・。
娘にはしきりにからかわれ・・。逃げるように本屋へ。
その日の夜でした。ゆっくり湯船に浸かっていると、娘がひょっこり顔を
出し、「いっしょに入っていい？」と、私は昼間のこともあり「こら！まだか
らかい足りないのか！馬鹿タレ！」と苦笑い。娘は「なにそれーー」と笑って
ふてくされた。俺は妙な感じで「別にいいよー、親子だから・・気にしない
よ」と、自分でも何言ってのか・・とう感じでした。
そしてら娘が！バスタオル一枚で本当に入ってきたんです。かけ湯をするとき
そのバスタオルを脱衣所の方に投げ。。未熟のふくらみかけだけど、かわいい
ピンクの乳首と乳りんは大人を感じさせるもので、俺はどきどきで湯船の湯で
何度も顔を洗う感じで直視を避けていました。そして娘がハンドタオルで
下半身をちょっと隠す感じで「はいっていい？」と。
本当に娘が入ってくるとは思わず、気が動転するのを必死に平常心に保つのは
難しかった。「どういう風の吹き回し？恥ずかしくないのおまえは？ほかの子
は中学生になったらお父さんとは恥ずかしくて入れないでしょうが」と。
娘は「私は別に、恥ずかしいと思えば恥ずかしいけど・・お父さんと離れて暮
らしてて、なんか恥ずかしくない」と、よく理解出来ない返事だったが、
「離れて暮らしていて・・」というところに私は感慨深い思いがありました。
妙に愛おしさが。それからあまり意識せず・・と。
ところが背中を流してあげるという申し出に、喜ぶ振りしてから大変なこと
に。普通に背中を洗っている・・鏡に映った娘は後ろから覗き込むように
俺の股間を見ているんです。背中に集中、石鹸をつける・・また覗き込むよう
に・・。鏡には覗き込む彼女の胸なども映っている・・そしておなかの辺りを
触られたときから・・必死にこらえても勃起し始めたのでタオルを掛けて防
御。娘がわざと？シャワーをあて、タオルの位置をずらす感じが。
そのとき、たまらず「こんどはお父さんが背中ながすよ」というと
娘はすぐ椅子に座り。そのとき娘に「お父さん、ちょっと恥ずかしいけど
立っちゃった。お前も娘だけどもう体は女性だからね」と、勃起を隠すのが
疲れてきたので、そういうと、大笑いで娘がこちらを向き「お父さん、大きい
ね」と。それで娘にダイレクトに「お父さんのでも・・見たいのかな？」
すると「うん、ちょっと興味ある」とあっけらかん。
私はなにかはじけたように・・頭の中では性教育という口実で、娘にの
前でアソコを握り、突き出すように・・「ま、これがお父さんの」というと
娘が「いやーー、でもじっとみるとなんか気持ちわるい」と。
「さわってみていい？」というコメントにさすがに即答できなかったが
じっとしていると、ちょんちょんと触ってはしゃぐ娘。
まずい！本当に勃起してこれはどう幕を閉じるか・・・と考えていたとき
娘が胸を突き出すようなしぐさで、「私も大きくなったでしょ？へへへ」と。
どこまでの考えなのか・・・。
寝る前に悶々とした感じだった。風呂上りの娘が視界にちらつく・・。
自分でもわからないが、娘の部屋をノック・・別に用事はないが、
寝る前娘はどうしているか・・なんて気になって。娘はチャットしているよう
だった・「なに？お父さん、どうしたの、なんか用？」と。用はない。
ベットに座って「チャットしてんのか？」と聞くと、パソコンを閉じ
「うん、前の学校の子と」、私は心配になり「新しい友達。。難しいの？」
「うん、でも慣れればいいと思うけど」・・私はどう言ってあげれば一番いい
のか・・と真剣に考えていると娘が横に座って来た。
「へへへ、またお風呂一緒に入ろうね」と。
「どうした？一緒にって」
「今日はお父さんのおちんちんが立って、大人の人のおちんちんってこうなの
かなって、ドキドキしちゃった」と、また信じられないY談が・・。
でも用もなく娘の部屋を訪ねたのは・・内心こんな話を期待していたからかも
しれません。
そして私は、どうかしてた・・。「ははは、ちんちんに興味あるの？」と
父親失格の発言・・。娘は「いやーーもう、そんな露骨に聞かないでよ
お父さん変体！」と。
それから俺は、何気なしに出し、「これがね」と・・。様子を
娘は一瞬「えっ！」と覗き込み、顔を背け、また・・。
だんだん立ってくる・・いくらなんでもやばいと。
娘が「あ・・・少し大きさが変わってきた」と。
私はそこまでで、禁断の行動に・・自然に上下運動をかるく。
娘が、「お父さん・・それってオナニーを？」と。
「もうここまできたら見る？見せてもいいよ」「えーーー、いいよ、」
と、収集がつかないとき娘が「みたいかも・・でもお父さんできる？」と
意味わからなかったが、普通は娘の前では出来ない・・そういう意味？
「出来るとは？」と聞くと、「私の部屋Hな本とかないよ」と真顔。
なにか勘違いしている娘にとうとう「見ててごらん」と。
娘は口に手を当てて凝視・・・。そして最悪にも声を上げて快感が走って
射精、娘はびっくりして「ああーーー」と、急いでティッシュをもってきて
「ふいて！ふいて！」と。射精した後のとてつもない罪悪感・・
どうやって娘の部屋を去る？娘は同様したように俺を見て「ちょっと、今日は
これで、私もう寝るから！」と、立ち退きのきっかけをもらった。
翌日娘と顔が合わせずらかった・・・そして夜お風呂に入っているとき、
娘が来て・・・・「お父さん、一緒に入ろう、いい？」と
言葉なく沈黙のあと、娘がきょとんと首をかしげているので
「あはは、いいよ、入っておいで」
そのときはまた娘の裸に興奮したものの、勃起は抑えていた。
また、娘とのY談・・・・。体を洗うときも胸まで洗ってやる・・
娘は無反応で・・でも小さく張りのある胸を洗っているとどうしても。
娘も平然としているが、洗う前の乳首からぷくっと立っていて
気持ちいいのかもしれない・・でも気持ちいいとは言わない。
今後また、アソコまでお互い洗い合うようになれば、私は
本当に禁断を犯すででしょう。娘から引き込まれていくに違いありません。

長くなり恐縮です。