近親相姦体験告白

俺には３人姉がいる。３５歳の長女、年子で３４歳次女、そして３１歳の三
女。
どうしても男の子が欲しいという諦めの悪い親父だったらしく、俺。２８にな
るんだが。
ところが、３人姉妹に共通しているのは背が高く巨乳で体格が・・。特に上２
人はお相撲さん？
彼氏を連れてきたりはもちろん、付き合ってる気配すら感じたことない・・。
俺もそう思うし
三女の姉が苦い顔してこのことを俺に。。父もさすがに心配・・三女には「お
前・・お前は彼氏とか
いるんだろ？」と真顔で聞いてるとき、俺はひっくり返って笑った。
唯一３女の姉はまだマシ。背が高く少々太っているが、顔は美人顔で。胸がデ
カイし、おっとり
していて家庭的で・・・ふっくら巨乳というのがいいという男は多い・・。と
弟ながら思っていた。
三女は、「私までお嫁にいけなかったら、お父さん悲しむだろうね」と、こん
どは笑えなかった。
というより、笑いを押さえた。
姉３人・・・それなりに俺はかわいがられた。長女はやさしく・・誰かマニ
ア！！たのむから
付き合ってやってくれ！と・・。
姉２人に出会いを！と、単調な姉達にいろんなサークル活動など地方回覧板な
どからチェック、
乗り気じゃない姉達に熱心に・・・。
そんな生活の中、俺は３女と気が合った。唯一お酒が飲めるし、友達も多い三
女。
上２人は、同性の友人すら少ない。。いても職場の年上の人とコンサートに行
ったりするのが
唯一の外出？というくらい、いつも家。
ある時、３女との雑談のなかで、「ね、ねーちゃん、俺らの上の２人！処女じ
ゃないの？おそろしいけど」と。
三女が「いやーーー絶対処女だと思う・・すごいよね、よく考えたら。」
そんな会話がことあるごとに・・。
そして、俺はは今まで一切価値観になかった近親関係に少々の興味・・近親と
いうより
姉２人のＨに対する興味・・・・男いないのに実際はどうなの？女にも性欲は
あるよね？
姉２人はもしかしたら・・・オナニーの達人だったりして・・そういう興味か
らでした。
そして、一番上の姉の部屋を物色するように・・・でも期待したような道具な
どなく・・
その時、ふと・・・・彼女の下着などを見た。意外にも興奮・・それなりに勝
負下着になりそうな
物もあったり・・・準備万端過ぎに笑ったり・・。
ある日曜日。１０頃起きると、家には長女だけ。朝からテレビを見て暇そうな
姉。
思い立って、「ねーちゃん、暇？ 俺も暇で車でちょっとブラブラするけど行
く？」と誘った。
長女を遊びに誘ったのは初めて。だるそうな長女・・でも強引に誘うと、姉は
ビックリしたように
ついてくることに。車の中で二人っきり、いろんな雑談・・デートのような雰
囲気を長女ともつなんて
・・・長女の方が不思議そうに「○君と外出なんて久しぶりだね」と。
一緒に国道のレストランでランチしたり、海岸沿いをドライブ・・ちょっと立
ち寄って
海水浴客を横目に海水にふれたりして。それで海の家横の日陰で姉に「ねーち
ゃん、泳げる？」
から始まって、「水着とか１０年以上着てない（笑）」など・・。
真顔で彼氏や結婚の事を話した。途端に殻に入るような姉。
帰りに俺は、姉に一念発起したダイエットを薦めながら、出会いのチャンスに
しり込みせず
自信もてるように自分を変える話など、実際俺が弟として、２人の姉立ちにチ
ャンスあれば
真剣に話ししてみたかったことを、照れずに話してみた。その俺の普段のおち
ゃらけではない
真剣さに、姉も結構しんみりしていて、「うん。私も不安なとこあるし、○君
の話し真剣にやってみる」と。
それから車にもどり、なんか今までの関係とはまったく違う感じになっていま
した。
姉は自ら処女だとほのめかした。そして俺は、お相撲さんみたいな姉がなん
か、いとおしくなり
一方、バレーボールみたいな巨乳が視覚的に単純にムズムズ感なども出てき
て、自分でも意外だった。
それは、姉の性的価値観に興味はあったが、決して姉とＨしたいという感覚は
なかったから。
そして、俺は良心が痛みながらも、姉に女性になってもらいたいというのを良
心の支えにしつつ
姉に、まず女性として自分を変えるには・・・というところから持って行っ
て、Ｈの話しに。
姉は弟とＨするということとは思っても見ていなかったらしく、会話がかみ合
わなかったが
俺の意味を理解して、困惑していた。それはありえないし、あってはならない
と姉は慌てていた。
でも、姉にもいろいろ人には言えない悩みなど・・それが今だ処女であるとい
うことも１つだと、俺は
自信があったので。あとは姉に納得の口実を与えれば・・そんなことに説得と
話題の主題を置いた。
最後まではっきりしない姉を、国道沿いのラブホへ引き込んだ。
姉は「○君、わたし怖いんだけど、どうしたらいい」と。一瞬たじろいだけれ
ど、
「ねーちゃん、だまってさ、俺に任せてくれない？絶対ねーちゃん変わるか
ら、絶対変る！」
姉が「でも・・・」と。しかし、姉が理論的に理性的に大反抗してくると思っ
てたが
姉は思考が働かないようでした。
俺は、とにかく姉に対して思いやりを尽くし、ラブホなんて来た事もない姉の
不安と緊張をほぐそうと
いろいろ部屋など解説し、「ねーちゃん、いつか彼氏と来てね」と。
動きが止まってる姉にシャワーを。途中で「やっぱり、やめよう」という姉。
俺は自分も裸になり
姉のそばに行き、だまって姉にシャワーをかけてやった。俺は全裸を隠さ
ず・・姉は前を俺に見られまいと？
無意識に壁に向き・・「やめよう」と。俺はシャワーを賭け続けた。そのとき
姉の裸とか意識してなかった
と思う。ただ、後姿の彼女の背中・・・やっぱくびれとかなく太ってるなぁ～
～と思った。
シャワーの蛇口を止め、姉の手を引くように。そして姉をベットに。姉は一生
懸命布団で体を隠し
「○君・・いいのかな、本当に？」と涙目。俺はもう笑って姉に「ねーちゃ
ん、いいからもう
なにも言わないようにして、俺にちょっとまかせてよ」そういって布団に入っ
た。
姉は緊張でガチガチなのが分かった。布団をめくって姉の胸を。。その時初め
て姉の胸を
直視したような気がする・・隠す手をどけ・・うーーーん。凄い巨乳・。そん
ななかでも
おきた状態の大きさを確認したくなり、姉の体を起す。。大きくて垂れ気味だ
けど・・・・
綺麗で本当に大きい・・巨乳マニアはこれでいいんじゃないか？やっぱあとは
ちょっとダイエットだな。
そういう思いでした。彼女の胸に顔を当てた・・ドキドキの心臓の鼓動が聞こ
えるではないか。
緊張の姉はマグロ状態でしたので、あえて姉の手を俺の勃起したチンチンにも
っていき
「こういうことだよ」というのを少しずつ姉に促していった。
キスや、必要以上の胸への愛撫などはせず、とにかく初めての姉が痛くないよ
うに？
と、あそこを集中的に舐めた。これは言わなくていいが、やっぱり太っている
女性は
匂いが少々きついのは。。。それを姉で再確認するとは。変な気分だった。
そして、挿入・・姉は顔はもう恐怖なのか、目を思いっきり閉じて食いしばっ
ている感じだった。
「痛くない？痛かった言ってね」を連呼しながら、姉はまだ食いしばっている
表情で
「痛くない？」「・い、大丈夫、大丈夫」と。なかなか順調な感じかな・・
そう思っていると「ちょっと痛い」と。俺は挿入を止め、またあそこを濡らす
ように舐め
そして「ちょっとは痛いよ。初めては。」というと、姉は覚悟して、そして俺
は最後まで
挿入した。一旦抜くと、チンチンが真っ赤。実は俺は処女初めて。出血は当然
だけど、
やっぱ血を見るとびびってしまう・・・
それで、何回かピストン・・姉は俺にしがみつくように必至に耐えている感じ
でした。
快感を求めるＨになるわけない・・俺はそこでＨをやめ、姉の横に。
姉が俺に・・「ごめんね」と。「謝る必要はないよ」と笑った。
そして場を和ませるために姉の手を俺の股間に。「ほら、すごいでしょ、まだ
立ってるでしょ」
とおちゃらけた。笑うと思ったが姉が「ごめんね、これ・・男の子は・・これ
出さなきゃだめなんでしょ」
と。俺の方が笑った。「そうだけど」。姉もそこは知識あるみたいに・・・
「あの・・どうしたらいい」
俺は姉にフェラを頼みたくなったが、ちょっとそれはやめて、「手でだすから
大丈夫」
と体を起し・・なにげにオナニーを・・。姉はそれをなんか緊張で見てい
て・・ぎゃくに俺は
それが興奮した。姉が「あの・・私・・が」と手を伸ばしてきて、触った瞬間
手を離す彼女・・。
みょうに可愛くて。俺が「じゃ、握って！」と。彼女は握ったまま動かし「こ
れでいい？」
「あ、いい」というと、「痛くない？これでいい？」と・・「もう少し早くう
ごかして」というと
彼女はいわれるがまま・・そして射精の時、びっくりしたように彼女が手を止
めるので
「止めないで！動かし続けて」！」というと「ごめん」と慌てて動かす彼
女・・。
そして・・
帰り道、信号で止まったとき姉の肩を抱いて「ねーちゃん。彼氏できるといい
よね、応援する」
そう言うと、ねーちゃんはただ、「うん、有難う」
「これ秘密だよ」というと
「うん、秘密、言えないし。でもありがとう」
・・・そういう体験でした。長くなってすみません。
でも・・・。なんか２女にも同じように・・・そのジレンマと戦わなければな
りません。