東京にいる息子の元へ月に2,3度世話に通っています。
受験時期、息子の部屋に夜食を持っていきしばらく話すのが日課でした。
そしてベッドに倒され、しばらく息子の手で全身をマッサージしてもらってま
した。
じかに触ることは許しませんでしたが、したの方まで指先をなぞらせてあげま
した。
それ以上はダメとかたく言い渡しておりました。お互い暗黙のうちにそれは
守るべきと感じていましたが徐々に指の侵入まで許してしまいました。
濃厚なキス。息子のものを口で放出させてあげました。
つたない擬似セックス。もう最後までいく予感はありました。
夫と別れ実家の仕事を手伝いながらの生活、息を殺して至福のひと時でした。
時にはお布団に入ってから私も、一人で、クリトリスを弄ってしまう事も。
大学に入って離れ離れになれば自然と終わりと思っていましたが、合格が決ま
り丁度両親が旅行に出かけ2人きりの土日。
朝からリビングで寝かされました。息子は計画していたのでしょう。
手際よく裸にされました。コンドームを見せられ黙ってました。
弄られるのはそこそこに私は、5年ぶりにペニスをそこに受け入れたのです。
とても硬く長いペニスは突き刺すような痛みがありましたが、やがてもう声を
おさえきれなくなるほど乱れてしまったのです。
そして2度目の前に長々と弄られ、達してしまいそうでした。
遠慮なく気を緩めてしまうのはためらいがありました。
達した姿を見られるのはやはり恥ずかしいものですし、これは尋常な関係では
ないのですから。
身体をよじって哀願しましたが、面白がるように押さえつけクリトリスとヴァ
ギナをはさむようにこすり上げてきました。
もうかなり熟知してきている息子です。
「すっごい。これ汐吹きって言うんでしょ?」達して官能の波が訪れ
腰が痙攣している私に興奮したように言う息子。
絨毯はマジぐっしょり。身も心も息子の物になりきった瞬間でした。