今、私娘といい感じなんです。多分このまま関係を持ってしまうと思いま
す。それは私が望んでいたことで、小学校低学年から女房にはばれない様
に、親子関係でエロ話をすんなりできるように教育してしておきました。
今、娘は中2になり、周りの同級生が性に目覚め、自分も興味があったよう
です。どうもクラスメートには援交を始めている者もいるようで、そんな話
を娘から内緒話として私は聞いていたのですが、早くしないと他の男に取ら
れてしまうような気がして、女房が風呂に入っている時なんかに酔っ払った
振りをして股間をパンツの隙間から少し見えるようにして娘の興味を引かな
いかなあと思ってやっていました。そしたら案の定、娘はチラチラ用もない
のに私の前を行き来して、時々止まって隙間を覘きん込んでいるような気配
は感じていました。私は動かないようにするのが苦しく、頭の中で千まで数
を数えてから寝返りを打つようにていました(これがかなりキツかった)。
夏休みに入りますと娘も大分なれたのか、余裕を持ってきまして、何かと理
由をつけて私の傍に居座るようになったんですが、このままかなと思ってい
た一昨日、娘が大胆にも私の股間を撫でるような感じを繰り返し触ってきた
んです。私は驚いたのと同時に来たと思い、娘の手を掴んで暫く黙り込み、
娘と目を合わせながら「触りたいんか」と尋ねたところ、娘はまさか手を掴
まれるとは思ってもみなかったようで、今にも泣き出しそうな顔をしていま
した。暫くお互い沈黙でしたが、娘はあきらめたようにコックリと頷いたの
で、私はしめたと思い、今は母さんが風呂に入っているのでゆっくり話がで
きないと諭しながら、そんなに興味があるのなら触ってもいいよと優しく言
いました。怒られと思っていた娘は、これにもまた驚いたよでうで目を剥き
私の顔を覘き込んできたので、私が娘の手を添えてパンツの中の股間に導い
てやると恐る恐る触っていました。でも上から手を添えて撫でるだけだった
んですが、私は長年の夢がかなったと思い、ほっとしていましたところに女
房が風呂から上がる音が聞こえたので、私は寝た振り、娘はテレビを見てい
た振りをしてその場をやり過ごしました。その日は、そのままだったんです
が、次の日に娘にどう切り出そうかと考えていたのですが、また、女房が風
呂に入っている間に行き当たりばったりで娘の部屋に行き、驚いている娘を
後ろから抱きしめ、股間を娘の体に触れさしながら昨日のことを聞きまし
た。やはりすすんだ同級生がいて耳年増になっていて興味があったとのこと
でした。娘にSEXは体験しているのかと尋ねると彼氏はいてキッスまでは
してるけど、そんなことはしていないいないとのことだったので、私はここ
で意を決して娘に「おとうちゃんが初体験というのはあかんかな」というと
昨日の罪悪感があるのか暫く考えて、「おとうちゃんがいいなら、いいよ」
と言ってくれました。私は、思わず抱きしめていた娘のホッペにキッスをし
たのですが、娘はこれにも驚いたようで「保育園以来やお父ちゃんにキッス
されたん」と言って笑ってくれました。それから娘はおかあちゃんに気づか
れたらあかんからと言ってくれ、明日の土曜日に部活に行くように朝出て私
が駅前で車で迎いに行き、隣町のラブホで私と結ばれることを約束してくれ
ました。今日は私は朝からソワソワしてましたっけど、娘は努めて何も無か
った様にしているようでしたけど、さっき女房が風呂に入ったときには娘が
部屋から出てきて、私の顔を覗き込んで、唇と唇のキッスを軽くしてくれて
「じゃあ明日」と言ってきてくれました。私は上擦りながら、「ああ」と言
ってみましたが腹が据わるとやはり女のほうが勇気があるなあと娘の態度を
見て思いました。明日は楽しみですけど、いざ娘の裸を見ると勇気がなくな
りそうで告白させてもらいました。告白させてもらって気が楽になりました
ので明日は頑張って?必ず娘と結ばれてこようと思います。では、