近親相姦体験告白

何年かぶりに投稿します。
母への性的感情、悪戯、そしてバレてショックで拒食、
そして母は受け入れて・・・・・という段階がありました。
最初は罪悪感、母も断腸の思いでの行為だったと思いますが、何事も
慣れ、というのはあり恐ろしいもの。母とのセックス、母からのフェラ
など、今では日常の事となり、母もまったく息子であるとか近相であるとか
意識しなくなったと苦笑いします。
俺は彼女、母も彼氏がいます。よって普段はなにもありませんが
お互い仕事でご無沙汰した時など・・・・。
平日の夜、母がなんとなくムズムズ・・刺激ほしいというときは俺に
打診があり・・スナック菓子を食べてるのを中断してOKだと伝えると
母はお風呂に入ってきます。ひとしきり愛撫、クンニをする・・俺も
興奮すればHまで・・そこまで日常的。俺がムズムズしたときは母に打診。
母もそうであればHまで・・ちょっと疲れてるかな？というときは
ソファーに座って俺のを手でしてくれたり、フェラしてくれます。
そんな違和感の消滅と感覚的に相互理解の関係になって２年ぐらい立ちます。
今回投稿しようと思ったのは、お互いが久しぶりに恋人に会うとき、
途中まで前戯し合い、ぎりぎりのところで止め、後はそれぞれが不完全燃焼
を相手で満足させる・・・お互いがマンネリ相手に刺激を作る・・そういう
共通価値観がふと雑談であるのがわかり、それが定例化したこと、
そして、お互いがどこをどうすれば気持ちいいか、遠慮ない意見交換、
実際のHで試しあう・・・そういう仲に近相が発展して、母は「あの子と結婚
する？」。母には「再婚してもいいと思うよ」　母は「あんたが結婚したら、
あの人と結婚するか、あの人がそこまで決断するか確認して、もし私と結婚す
る意思があるなら考えてみる」と。俺もそれに大賛成。近相のひとつの完成形
じゃないかと、投稿してみようと思いました。