たまたま拾ったエロ漫画。それが僕と母姦事実との出合いでした。それからは母を母に思えずオカズは母ばかり。部屋にわざとらしくも母姦話本を置いて、捨てられては補充×2を続けに続け、そして告白をしてみたんだ。
「ばか…、母親の私に対して何考えてんのよ…」
お酒を飲んだ母さんは口調は叱ってても顔は笑んでいて、これは行けるとばかりに迫ってみた。
「母さん…、母さんもあの本読んだよね。母さんとああなりたいんだ。我慢出来ないんだ」
抵抗.抵抗.抵抗…もちろん凄い抵抗だった。
「母さんお願い、お願いだよ母さん…」
諦めずに揉み合いへし合ってようやくのキス。
「ばか…、ほんとにバカなんだから…」
だんだん母から力が抜けて股を防御してた手も脇に…。
後は妄想してた事を全部やった。触って舐めてねぶって挿入まで全部だ。
「全くもう…、バカ、変態、スケベにあほ…」
叱かってても母はしっかり僕を抱いてくれていて質問すると全部答えてくれた。
・読んでたわよ…。
・想像もしてた…。
・したわよ、あんなの読ませられるんだから…
・だって駄目って言っても聞いてくれないでしょ…。いいわよ、良くないけど成っちゃったもんね…。
そして2回戦。
3回戦4回戦と続けて今日が3日目の10回戦目です。
ここにもほんとにお世話になりました。
これからは妄想ではなく実行です。
僕らの淫話は始まったばかり。
全てがこれからです。皆さんも頑張って下さい。