近親相姦体験告白

昨晩姉貴と初めて本当にセックスした、僕は１７歳で初体験、姉貴は初めて
じゃないみたい。昨晩は一緒に飲んだワインの性で２人とも
何だかすごく興奮して、いつもみたいでは終わらなかった。絶対セックスはし
ない、手と口だけという姉との約束も３回目で破ってしまった。
最初は姉貴は全然服を脱がずに僕だけちんぽを出して手で擦ってもらい、
出そうになった時、ちょっと待ってって言ってスーカト穿いたまま姉貴がショ
ーツを脱ぐとショーツでちんぽを包む様にして出していいよ、といって
擦られたので、あっという間に出ちゃった、姉貴がキスしてきて下を絡め合い
姉貴のつばを啜った。渉、お姉ちゃんのショーツに出すの好きでしょ、って
悪戯っぽく微笑んだ。
翌日も両親がいないのを幸いに、また姉貴のベッドでいちゃついて、セックス
は絶対ダメだよ、いいわねって云われて、それでもいいからということで
やっと２人とも裸で、といっても姉貴はブラとショーツだけは脱がない。
乳房は触っても良いといってブラのホック外してブラジャーから乳房を出して
くれたので姉貴の乳房を揉んで、乳首を吸うと姉貴がすごく感じるって、声を
上げた。
僕は調子に乗って、だんだん下半身の方まで擦りながら身体中のあちこちに
キスをして、ショーツの上から姉貴のオマンコを舌でなぞると、姉貴に手で
遮られて、約束でしょ、お姉ちゃん尾はダメといって手だけでしてもらった。
けど、その間中乳首を舐めまわしていたら乳首が硬くなって、姉貴もいきそう
なったのみたい。お姉ちゃんの見る？って言うので、黙って頷くと、ちょっと
待って、まだよ、とで云って片手で僕のペニスを擦りながら、片手で履いてい
たピンクのショーツを脱いで、僕のペニスに宛がい、それから脚を拡げて
オマンコを見せてくれた。綺麗なビラビラが濃いピンク色に染まって、透明な
粘液が光っていた。僕は超興奮して、もう出していいよいわよって云われた瞬
間にショーツの柔らかな肌触りと姉のオマンコに興奮して一気に射精してしま
った。
姉貴がショーツに精液を確かめる様にちょっと鼻に近づけて、匂いを嗅ぐとち
ょっと顔をしかめてから、、これが渉のか、と言って舌の先で少し舐めた。
そして昨晩、結局姉貴に挿入した、その上コンドーム用意してなかったんので
中だししたけど、心配する僕と違って、今は多分大丈夫な時期だよ、って姉貴
は全然平気。僕は今晩もしたくてさっきコンビにでコンドーム買っておいた。