近親相姦体験告白

この前夜遅く、「我が可愛い弟君！すまんがちょっと●●まで迎えに来てくれ
ない？」と携帯に電話。そこまで片道１時間半はかかる・・。
「彼氏一緒じゃないの～～？」とだるく答えると「一緒じゃない」。
「泊まれないの～？」「か弱い女性を・・・ううぅ。お父さんに電話するわけ
にもいかいじゃない。ね、お・ね・が～い」
というやりとりで「ほんじゃ、待てる？いまから行くけど」と迎えに行く事に
でも、俺はこのチャンスを待っていた。理由は２つ。
俺はいままで、個人的に３回のＨチャンスですべてうまく行かなかった。
最初は２０歳の時。相手は１８歳。一番言われたくない「そこ・・ちがう」
それから次は、普通の彼女・・。トラウマあって・・興奮しすぎて・・
入れたか入れないかで・・・。そして３回目は風俗・・シャワーの時の
ちんちんへの愛撫が長すぎ・・・ベットでまた入れた瞬間・・。
俺は半童貞。もう１つの理由は、姉への思い・・・。でした。
姉は処女喪失が１４歳と、堂々語っているだけあって、開放的。スレンダーな
姉・・下着とかもＨな姉。綺麗な姉。俺は姉とＨしたかった。そして本当は
練習というか、Ｈに自信を持ちたかったのが８０%だった。
姉を迎えに行くと、サテンを指定されピックアップ。
その帰りに、俺は思い重ねて作っていた計画通りに。
といっても、普通に上記３回のエピソードを雰囲気みて話ししただけ。
姉は大笑い。そして、姉に相手して教えてもらって・・と、うまくもっていっ
たつもりだったが、「あほか！なんちゅうこと言い出すの！」と。当然だ。
それで途中トイレ休憩でＰエリアに。
缶コーヒーかって戻ってくると、運転席に姉が。
「おりょ！ねーちゃん運転するの？めずらしーー」。
姉は車を出し、ウインカー左。「おーーい、もどってどうするの。右！」
姉は「いいのいいの、ちょっと寄るとこあるから」と。その時はまったく意味
不明で・・「なに？なんか買うの？」というと、確かにさっき目に入った
思いっきりラブホの名前の・・怪しげなお城みたいなところの門を！
俺は驚きと、これは！！と・・・でも把握できず「あの・・・これ」と。
姉が「ここは以前から一度行ってみたかったのよ。ちょっとね、願いかなえて
やるから！！だまってついておいで」と、俺は動転した。うまくいく予感はし
てたが、こうまであっさり・・。
姉は車を突っ込み、停めた。６８００円のランプが印象的。
はいって姉に「あの・・・冗談じゃないよね・・でも・・俺無理は言いたくな
い」というと「あのね、すっきりいこう。女々しくなるよ」と言われた。
姉はそういう人だった。
しばらく部屋を物色する姉・・・そして「あんたから先にシャワーいっておい
で」「いやねーちゃんから」、「いいから先にいって、興奮しすぎるとダメな
んでしょ」と笑った。それで念入りに洗って・。姉が続いて。
俺はトランクス１枚で姉をびくびくしながらまった。姉はバスタオル巻いて出
てきた。そしてベットに足を組んで座った。横目をすると太ももからお尻のと
ころが見える・・。リモコンでＴＶをつける姉・・俺はどう進めていいかわか
らなかった・・そのまま５分ぐらい？耐え切れず「あの・・ごめん・・どうし
たらいい」というと姉が笑ってＴＶを消し、「とりあえず・・パンツ脱いで」
と。はい。 予想以上に恥ずかしかった。脱ぐといきなり立っていて。
姉が「おお＾＾＾弟のこんなの見るなんて・・立派じゃん」と、俺は恥ずかし
さで思わず手を当てた「ははは、隠すのは女のほうでしょうが」と。
姉が布団をめくり・・ゆっくり横になった。俺も合わせて横に。
姉がバスタオルをもごもごとると・・姉の胸があらわになった。いい形の胸
「ねーちゃん何カップ？」「Ｄかな～」と。そんなに巨乳ではないが形がいい
乳首が可愛い感じで、乳房がビキニの日焼け跡で、白、褐色、乳首のピンク系
の色の配分がものすごい性感的な胸を演出しているかのようで、俺はドキドキ
だった。姉が・・・「どうしようか・・」と。「どうしようか？」「興奮しす
ぎて失敗したっていうことはっ！どうするか迷うわね」と。
姉が、「とりあえず1回抜くのがいいかもね・・でも抜いたら立たなくなるか
な？」姉がそういいながら・・俺のあそこをなにげなしに・・ビンビンに立っ
ていて露骨に快感が走る・・。姉はおれのあそこをゆっくり上下・・俺はその
まま・・姉に触れないでいた。姉が急に手のスピードを・・。俺はなすがまま
に・・「あ・・あ・・」のうちに・・出る・・・という感触で思いっきり出し
た。姉が「ちょっと、あんたオナニーよくするでしょ？ちょっと早漏っぽくな
る原因ってきいたことあるけど」・・・潜在的に気にしていることをズバリつ
く姉に落ち込んだ。姉が「とりあえず、シャワーでさっと、おチンチン流して
きて」と。そして戻ると姉が・・・「ちょっときてごらん」とそして俺のちん
ちんをとり、フェラする位置に・・「え・・・口で？」と思わず聞くと・
「うん、ちょっとね。でもさ、弟のをするなんて思ってもみなかったよ」それ
だけ言うと、軽く咥えて・・玉玉をもみながら・・ときどき舐められ・・
「ちょっと体勢きついから横になって」と・・すると足元から姉が這いつくば
るように来て、また・・。それで、一回出したばかりなのにもうビンビンでし
た。姉が「大きくなったけど、どう？まさかもういきそうな感じがある？」
それはなかった。「いや、大丈夫」、それで姉がちょっとまってて。
と自分のあそこをさわりながら、「あの・・ちょっとここ濡らして」という。
それで姉のあそこに口をつけることに・・独特の匂いと鼻にあたるヘアーの
感触・・・姉のあそこを舐めるドキドキ感と不自然感。
姉が「ちょっといきなりだけど、入れてごらん」と。俺は胸の愛撫などしてな
い・・前戯してないのに戸惑った。姉が「ほら、いいから」と。俺は言われる
がまま・・姉に覆いかぶさり・・入れ始めた。ちょっとすべりが入り口付近悪
い感じで・・濡れが足らない感じだったが、続けて奥に。。するとはいってい
った。姉が「あん・・・いいかも」と。姉のあえぎ声は当たり前で始め
て・・。「ちょっと・・動いてみて」と、色っぽい声で言われた。
腰を動かしながら・・手でクリのところを窮屈に触り・・ついでに胸を・・・
本当に色の分かれ目が官能的な姉・・・ここで早くいっては・・・と思いっき
り長持ちを意識・・。姉が「いい、いい、動いて」と。
それで姉が体を離し、自ら四つんばいになって。俺は何も言わずバックから
するっと入るほどもう濡れはＯｋ・・初めてのバック・・・姉のお尻から
見えるあそこ・・当たり前だが肛門も見える・・そしてつくたびにお尻に
パンパンとあたる感触・・想像はしてたが最高だった。
姉が「あたる・・もっと」と。俺は一生けいめいついた。姉が「いいじゃない
すごいじゃない・・・まだいけそう？」と。俺は意外に長持ちするのに気分よ
くしながら・・・そしていよいよというとき、「もう出そう。」というと、
姉が苦しそうな「抜いて、ゴムしてないでしょ」と。俺はビックリして抜いて
姉に抱きつき自分の手で・・。姉に大胆にも「ねーちゃん、ねーちゃんの手
で」というと、姉がはじめて「うん」と素直に俺のチンチンを手にとり。。
高速で・・・・それでもなかなかイキそうでいかず、姉に力がなくなった
感じなので、自分で高速ピストン・・・。
姉が「一回抜いても大丈夫ね、長持ちするね」とはぁはぁいいながら。
俺は呆然と・・・「ありがとう・・俺、半童貞で・・ねーちゃんが本当の初体
験の相手だね」というと「ははは」と。
「でも俺全然、愛撫とかしてないし」というと、姉が「また今度、それは、今
回はいい、いい」と、俺は「え？また今度って！」
姉が「はははは、また今度は変だよね、私。またする気？ってね」と
二人で大笑い。
それから、自販機みたいなところでお金を払う姉・・・・。
俺が運転しながら、お礼を１０回は言ったと思う、照れ隠しもあった。
姉が「ま、今度彼女できてするときは、報告する義務が出来たねぇ～」と。
やさしいのか、変な姉。
そして、先日！！！！姉と二人の時、部屋にはいってきた。
姉が「どう？あれからＨした？」と「いや、彼女いないし、いずれ」
「そっか、もう大丈夫かな？」「それはわからんけど」
「あの・・・君さえよければ。。もう一回おさらい」
俺は大爆笑で「えーーおさらい・・・」でも、なんかもう一回お願いしたくな
り「あの時・・俺に気を使ってもらって、一切愛撫してなかったよね、ねーち
ゃんにサービスしてなかったよね」と言ってみたら、姉が
「はははは・じゃ、商談成立」って
なにが！と思いながら・・・・・。姉と面白おかしく・・。
そして終わった時に・・・「このズルズルパターンは最悪だけど、どう？
二人の秘密で！！！あんたに彼女が出来て、Ｈ報告するのを最後にする、それ
まで」と。
「どうしたのネーちゃん」。姉が照れながら「禁断の弟と。。興奮するの正
直！！」と、俺の肩を「何言わせるの！」的に力いっぱいたたく姉。
うずくまりながら「いいよ。ありがとう。俺も楽しみ」そういって
姉とまた機会があれば・・・ということになっているんです。
最高です。